山別レポート 鈴鹿の山
 

 

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  霊仙山  
 

 

霊仙山(鈴鹿) 2006年3月21日 No.358 panaちゃん、隊長
落合(8:00)〜笹峠(9:12)〜近江展望(10:00)〜山頂(12:17)〜汗ふき峠(13:30)〜落合(14:35)
*撮影タイムが入っているので、行程間の時間は実際の歩行時間とは同じではありません。

霊仙、伊吹 山麓散策 2005年3月21日 No.310

霊仙山(鈴鹿)2003年3月23日(祝)No.204
今畑登山口(9:00)−笹峠(9:50)−近江展望(10:45)−南霊岳ー最高点ー霊仙山頂−汗フキ峠−今畑登山口(16:00)

霊仙山(鈴鹿)2003年2月9日(日)No.196
今畑登山口(11:00)−笹峠(12:00)−近江展望(13:00)−霊仙山頂(14:15)−汗フキ峠(15:30)−今畑登山口(16:00)

霊仙山(鈴鹿)2003年9月30日 No.228
今畑(9:30)〜(10:28)笹峠(10:41)〜(11:46)近江展望(12:25)〜(13:34)最高点(13:40)〜(13:58)山頂(14:08)〜(14:24)経塚山(14:28)〜(15:30)汗拭き峠(15:40)〜今畑(14:20)

霊仙山(鈴鹿) 2002年10月6日 No.175

霊仙山(鈴鹿) 2002年2月16日 No.143
 槫ケ畑(10:00)−汗フキ峠−(13:30)山頂(14:30)−汗フキ峠−槫ケ畑(16:00)

霊仙山(鈴鹿) 2001年02月11日  榑ケ畑−山頂−榑ケ畑

霊仙山(鈴鹿) 2001年10月7日 No.130
 槫ケ畑(9:50)−汗フキ峠−経塚山(11:40)−山頂(11:55)−槫ケ畑(14:30)

 

 
  多度山  
 

多度山(三重県)2014年11月30日 No.843 隊長、うさぎ
〜取材で紅葉の多度山へ〜

渓谷駐車場(11:55)〜多度大社(12:03)〜紅葉撮影〜登山口(12:25)〜(13:10)多度山頂(13:30)〜渓谷駐車場山道分岐(13:45)〜駐車場(14:35)


本日も超多忙。朝から地区の清掃作業。天候の回復を待って多度山に取材。前回の取材は2009年だったので、多度山もご無沙汰。取材をサボっていたわけではないが、やっと足を運ぶことができた。さっさと取材を済ませて16時帰宅し食事をして、夕方からは地区の会議が2つあった。パソコンの前に座るともう22時。やれやれ。

 

 

多度山、石津御岳(多度)2009年11月30日 No.518 隊長、うさぎ
〜木曽三川を見下ろす展望台へ〜
養老山系で三重県からのアクセスのいい山となるとやはり、多度山になりそうだ。今回はルート検証を兼ねて、石津御岳まで足を伸ばしてみた。
多度大社(9:26)〜愛宕神社(9:47)〜多度山上公園(10:36)〜(10:45)高峯神社(10:54)〜石津分岐(11:21)〜P613(12:05)〜P661(12:31)〜(12:54)石津御岳(13:22)〜石津分岐(14:37)〜多度渓谷駐車場(16:04)

 

 
  烏帽子岳 965.1m  
 

 

烏帽子岳(鈴鹿)2004年4月29日 No.265
立田小学校(8:50)〜篠立分岐(9:50)〜狗留孫山(10:05)〜烏帽子岳(10:50)〜(11:15)シャクナゲ群生地(12:20)〜狗留孫山(12:45)〜篠立バス停(13:55)

狗留孫山、烏帽子岳、三国岳、焼尾山(鈴鹿)2003年4月6日 No.206
篠立パーキング(8:40)ー長楽寺(9:07)ー登山口(9:27)ー狗留孫山(10:19)ー烏帽子岳(10:45)ー(12:40)三国岳(13:20)ー焼尾山(14:30)ー三重開閉所(16:20)ー篠立パーキング(16:50)

 

 
  三国岳・焼尾山  
 

 

三国岳(鈴鹿)2004年4月11日 No.262

トンネル西口(9:56)〜鞍掛峠(10:15)〜(10:35)焼尾山(11:25)〜最高点(12:09)〜三国岳(12:14)〜(12:22)最高点(13:09)〜焼尾分岐(14:06)〜トンネル西口14:30

 

 
  鈴北岳・御池岳 1247m  
 

御池岳(鈴鹿)2011年2月12日13日 No.593 houさん、隊長
〜天候判断で一旦は中止にしたのだが〜
12日 藤原パーキング(10:50)〜白瀬峠登山口(11:12)〜坂本谷分岐(13:50)〜冷川岳(15:20)〜かたくり峠(16:05)〜野営地P1148南東300m地点(16:50)
13日 野営地(7:00)〜御池岳(8:10)〜奥の平(8:20)〜南峰(8:30)〜青のドリーネ(9:00)〜御池岳〜(10:35)野営地(11:00)〜コグルミ谷冬道〜コグルミ谷登山口((12:16)〜山口ゲート〜藤原パーキング(14:00) カメラLumixGH2

鈴北岳・御池岳(鈴鹿)2010年4月3日 No.537 隊長
〜花を求めて御池を周遊〜
鞍掛トンネルP(8:03)〜鞍掛峠(8:15)〜鈴北岳(9:04)〜テーブルランド周遊〜御池岳(10:40)〜奥の平(11:00)〜昼〜真の谷(12:05)〜カタクリ峠(12:27)〜コグルミ谷登山口(13:20)〜鞍掛トンネルP(13:40)
フクジュソウがベストシーズンを過ぎてしまっているので、花見だけでは物足りなさを感じた。それに昨日は大荒れて天気で、花の状態が良くないことが予想できる。それに大駐車場が使えなくなり、駐車地も課題となってきている。しかしこの時期、御池を歩きたくなってくるのだ。あまり花に期待しすぎるとがっかりすることになるので、バリエーションで新たな花園でも探そうと出かけた。単独だから外れても気楽だ。

◆ 2009年 ◆

御池岳(鈴鹿) 2009年4月12日 No.487 隊長
〜花を求めて、御池岳を散策〜
花を求めて、ちんたらと歩くのも悪くない。木々の芽吹きで山肌が色づき始めると、一斉に花が咲き始める。今回は、ミノコバイモ、アズマイチゲの2種を目当てにコグルミ谷から山に入った。少し時期は早かったが、目当ての花に出会えて願いが叶った。花の多い御池岳はこれから、5月中旬辺りまでは目が離せなくなる。ただ少し気になるのは、駐車場として使っていたコグルミ谷の下の方の空き地は、閉鎖されてしまった。
コグルミ谷登山口(8:00)〜タテ谷分岐(8:22)〜タテ谷〜県境稜線(10:03)〜真の谷御池分岐(10:26)〜真の谷〜(11:10)昼食休憩(11:31)〜カタクリ峠(11:38)〜長命水(11:56)〜登山口(12:28)

鈴北岳(鈴鹿)2009年3月29日 No.484 じんじんさん、つくだにさんグループ3名、隊長
〜季節がまたまた冬に逆戻り〜
黄金色に輝く福寿草が見たくてまた、鈴北岳に花見山行を計画した。ところが季節がまたまた冬に逆戻りし、昨日の降雪で山頂付近は雪景色になっていた。しかし、朝から天候が徐々に回復したおかげでなんとか、花を開いた福寿草を見ることができた。コースに多少のバリエーションを加えたので、花以外にも楽しめる要素があった。
コグルミ谷登山口(8:20)〜タテ谷分岐(8:40)〜バリエーション〜県境稜線(10:10)〜(10:30)西のボタンブチ周辺散策(11:16)〜ヒルコバ(11:55)〜鈴北岳(12:28)〜P1056(12:45)〜バリエーション〜タテ谷(13:16)〜コグルミ谷登山口(14:10)7km +800m

御池岳(鈴鹿)2009年3月21日 No.483 ホフマンさん、なっきーさん、隊長
〜やはりこの時期は、フクジュソウがお目当て〜 7/2009
稜線のフクジュソウが見頃を迎えるのは毎年、この時期に決まっている。早いのはもちろん花も開いてないが、茎が長く伸びてしまうと魅力も半減してしまう。鈴鹿山系では、藤原か今回の御池か霊仙となるが、時期的にはワンチャンスしかないので、どれか一山に限られ、今年は御池となった。
コグルミ谷登山口(8:20)〜長命水(9:01)〜(9:24)カタクリ峠(9:40)〜御池岳(11:02)〜(11:40)お昼と撮影(12:50)〜元池(13:12)〜(13:26)鈴北岳(13:43)〜鞍掛峠(14:24)〜トンネル東口(14:37)

◆ 2008年 ◆

御池岳(鈴鹿)2008年1月5日 No.433 隊長
国道306号線山口ゲート(7:50)〜コグルミ谷登山口(9:20)〜県境稜線(11:20)〜テーブルランド(12:50)〜丸山周辺(13:20)〜コグルミ谷登山口(15:30)〜国道306号線山口ゲート(16:40)
久しぶりに手応えのある山歩きができた。ゲートを出発してテーブルランドまで約5時間。アルプス山行に比べると、標高差、歩行距離ともに及ばないが、何しろ新雪なので骨が折れる。スノーシューは威力を発揮するものの、脚にかかる負荷は大きい。テーブルランドを青空のキャンパスで捉えたかったが、ホワイトアウト状態のために丸山すら見つけることができなかった。こんな事初めてだ。

御池岳 奥ノ平南峰(鈴鹿)2008年1月26日 No.437 隊長、うさぎ
山口登山口(8:50)〜白瀬峠(11:20)〜真の谷テント場(11:45)〜テーブルランド(12:45)〜(13:40)南峰で昼食(14:10)〜青のドリーネ(14:25)〜真の谷〜白瀬峠(16:00)〜坂本分岐(16:25)〜山口登山口(17:30)
本年度3度目の御池岳山行となった。低気圧が雪を運び、冬型か少しゆるんだところで、冬山のよい条件が整う時期だ。積雪量と青空さえあれば、よい山行になるはずだったが。テーブルランド散策に少し時間を使いすぎて、最後はヘッデンをつけての下山となった。


御池岳P1241、P1194(鈴鹿)2008年1月19日 No.436 隊長
山口登山口(8:55)〜白瀬峠(10:55)〜真の谷テント場(11:22)〜P1241(12:35)〜(12:40)南峰で昼食(13:10)〜P1194(13:40)〜真の谷(14:15)〜白瀬峠(14:40)〜坂本分岐(15:07)〜山口登山口(16:10)
青空のキャンパスに樹氷をねらって今期4度目の山行となった。気温も低く天気もよかったが、残念ながら雪が少なく樹氷は付いていなかった。また出直しだ。

御池岳、鈴北岳(鈴鹿)2008年4月12日 No.446 隊長、うさぎ、途中からりんちゃんと
コグルミ谷登山口(9:10)〜タテ谷分岐(9:45)〜県境尾根(11:25)〜西のボタンブチ(12:00昼食)〜御池岳(13:10)〜カタクリ峠(13:40)〜駐車場(14:30)
 日曜日は天気が下り坂との予報が出ていたので、土曜日の山行を計画した。朝4時に起きて朝食を済ませ、5時前に熊野を出た。昨日は鵜殿町で会議があったので、昨日から三重県の最南端から最北端まで移動することになる。山はたくさんあるが、春の花を求めるならやはり鈴鹿北部の山ということになる。少し出発が遅れたが、9時過ぎに出発することができた。

御池岳、鈴北岳(鈴鹿)2008年4月6日 No.445 隊長
コグルミ谷登山口(8:40)〜カタクリ峠(9:30)〜御池岳(10:25)〜東のボタンブチ(11:00昼食)〜鈴北岳(12:20)〜鞍掛峠(13:00)〜駐車場(13:40)
鈴鹿南部の取材が一段落付いたので、花の追っかけを再開した。まずは御池岳と鈴北岳に挨拶に出かけた。コグルミ谷付近の駐車場はほぼ満車で、この山域が活気づく季節になった。コグルミ谷に入ると咲きかけのミスミソウが一株あるだけで、ヤマネコノメソウ以外はまだ花芽すら出ていない状況だ。ねらいをフクジュソウに絞り、とりあえずは山頂を目指すことにする

御池岳、鈴北岳(鈴鹿)2008年9月27日 No.463 隊長
〜先生にあんパンと花を持っていく〜
気圧配置が変わり一気に秋らしくなってきた。告別式に出席できなかったので、最後のお別れに御池岳に行ってきた。近藤石に花とあんパンを供え、お別れをした。ゲートが閉まり、国道歩きを強制されたが、時間に追われて駆け足で御池と鈴北を周回した。御池岳はいつもと全く変わるところがないが、我々山仲間の心には大きな穴が開いてしまった。しかし御池に行けば、「千の風になって」のように、光になってふりそそぎ、風になって吹いてきた、鳥になってさえずってくれるだろう。
306号線山口ゲート(8:35)〜コグルミ谷登山口(9:30)〜長命水(10:10)〜近藤石〜天ケ平(10:35)〜御池岳(11:20)〜池散策〜鈴北岳(12:05)〜鞍掛峠(12:35)〜306号線トンネル〜306号線山口ゲート(13:52) 歩行距離17km、累積標高+1215m、行動時間5時20分

御池岳(鈴鹿) 2008年12月30日 No.476 隊長、うさぎ
〜今年の登り納めは御池岳、天がほほえみ少しだけ青空を〜
年末の寒波で積雪のあった御池岳。1級の寒波だったので積雪量は申し分なし。少し気温がゆるんで冬の厳しさはさほど感じなかったが、まだ雪が柔らかくスノーシュー歩行にかなりのパワーを必要とした。年始からまた寒波が来るのでさらなる積雪が望めるだろうがその分、難易度は増すだろう。そうなるとますますアタックしたくなってくる。
国道306号線山口ゲート(8:11)〜コグルミ谷登山口(9:52)〜カタクリ峠(11:23)〜真の谷(12:12)〜昼食10分(12:30)〜御池岳丸山(13:10)〜カタクリ峠(13:54)〜コグルミ谷登山口(14:29)〜国道306号線山口ゲート(15:39) 歩行距離16km 累積標高+1194m

◆ 2007年 ◆

御池岳、藤原岳(鈴鹿)2007年5月12、13日No.407
 〜 恒例の春の幕営御池岳、タニチュウーさんが初参加 〜
参加者:いわなっちくん、いわなっちくんの奥様、とっちゃん、じんじんさん、りんちゃん、なっきさんが見送り、隊長
5月12日
大貝戸(9:00)−5合目(9:50)−バリエーション−(11:30)9合目(11:45)−(12:10)昼食・東の三角点−(13:45)頂上小屋−天狗岩分岐(14:15)−(16:00)真の谷テント泊
5月13日
真の谷(6:55)−秘密の花園−(9:45)東のボタンブチ−御池周遊(10:25)−(10:55)真の谷・撤収(11:15)−(11:45)白船峠(12:00)−(12:50)昼食・天狗岩分岐手前コル(13:25)−(14:00)頂上小屋(14:05)−8合目(14:40)−(15:45)登山口

◆ 2006年 ◆

白船峠、頭蛇ケ平 2006年2月5日 No.353 隊長
雪深し 近くて遠い 御池かな 思いは遠く テーブルランド
白船峠登山口〜坂本分岐〜白船峠〜頭蛇ケ平〜坂本分岐〜白船峠登山口(8:50〜16:00)

御池岳、鈴北岳(鈴鹿)2006年2月18日19日 No.355 こうたろうさん、隊長
 天気よし 青いキャンバス 雪の花 ザクザク歩く テーブルランド
●2月18日(土)
山口白船峠登山口(9:00?)〜坂本谷分岐(?)〜(12:07)白船峠(12:30)〜真の谷(12:50)〜テーブルランドP1194付近(14:15)〜東のボタンブチ周辺の散策〜P1241南東にテント設営(16:00?)
●2月19日(日)
テント設営地〜朝の散策〜テント設営地出発(8:40)〜丸山(9:35)〜西のボタンブチ〜夕日のテラス〜鈴北岳〜(11:05)御池丸山(11:45)〜カタクリ峠(12:24)〜冷川岳(13:05)〜丸尾〜山口白船峠登山口(15:15)

御池岳(鈴鹿) 2006年3月25日26日  No.359
参加者:25日 旅人さん、panaちゃん、ホフマンさん、なっきーさん、じんじんさん、こうたろうさん、隊長 26日 じんじんさん、こうたろうさん、隊長
25日:藤原パーキング(8:30)〜白瀬峠登山口(8:45)〜木和田尾〜坂本分岐(11:20)〜(12:25)頭蛇ケ平(14:05)〜白瀬峠(14:30)〜天ケ平(15:10)〜丸山(16:25)
26日:丸山(8:00)〜夕日のテラス(8:25)〜鈴北岳(9:50)〜(10:40)丸山(11:30)〜ボタンブチ(11:40)〜東のボタンブチ手前(12:05)〜真の谷(12:25)〜白瀬峠(13:00)〜坂本分岐(13:30)〜白瀬峠登山口(15:20)〜藤原パーキング(15:45)〜西藤原小学校(16:00)

第6回ミルキーあんパン山行(巨木編)2006年11月12日 No.387

鈴北岳(鈴鹿)2006年10月22日 No.385 隊長、うさぎ
鞍掛峠登山口(7:00)〜鈴北岳〜日本庭園〜鈴北岳〜鞍掛峠登山口(9:40)

◆ 2005年 ◆

藤原岳&御池岳2005年1月29日30日 N0.306

頭蛇ケ平(鈴鹿) 2005年3月26日 No.311

鈴北岳周辺散策 2005年4月1日 No.313

鈴北岳 2005年4月10日 No.315

◆ 2004年 ◆

御池岳東のボタンブチ(鈴鹿)真の谷テント泊 2004年5月8日9日 No。268

御池岳、鈴北岳(鈴鹿)2004年9月4日 No.282

◆ 2003年 ◆

御池テーブルランド(鈴鹿)2003年2月1日(土)No.195

御池岳(鈴鹿)2003年4月24日(日)No.208 

御池岳(鈴鹿)2003年5月10,11日 No.210

◆ 2002年 ◆

冷川岳(鈴鹿) 2002年1月12日 No.139

御池岳 奥ノ平(鈴鹿) 2002年1月20日 No.140

御池 奥ノ平(鈴鹿) 2002年2月10日 No.142

御池岳(鈴鹿) 2002年5月12日 No.159

御池岳・鈴北岳(鈴鹿)2002年8月25日 No.170

鈴北、御池岳(鈴鹿)No.180

御池岳(亀のしっぽ)(鈴鹿)2002年11月17日 No.18

◆ 2001年 ◆

鈴北岳・御池岳 2001年4月15日 No.104

カタクリ峠(鈴鹿) 2001年4月22日 No.105

御池・鈴北(鈴鹿) 2001年4月28日 No.106

カタクリ峠(鈴鹿) 2001年5月3日 No.109

御池岳・鈴北岳(鈴鹿) 2001年8月30日 No.124

御池岳・鈴北岳(鈴鹿) 2001年9月2日 No.125

御池岳(鈴鹿) 2001年10月6日 No.129

T字尾根(鈴鹿) 2001年10月28日 No.133

 

 
  藤原岳  
 

藤原岳(鈴鹿)2011年1月9日 No.585 Sさん、隊長
〜大貝戸を上がり木和田を降りる〜
大貝戸登山口(9:00)〜8合目(10:55)〜(11:35)山頂避難小屋前で昼食(12:05)〜天狗岩(12:50)〜木和田分岐(13:40)〜木和田尾根登山口(15:17)〜観光登山駐車場(15:50) Camera LumixG2
藤原岳にスノーハイクに出かける。大貝戸登山道はよく踏まれていて、気持ちよくアイゼンが効いた。小屋は満員御礼、外での昼食はつらいものがあるが、暖かいカップ麺はうまかった。その後、天狗経由で木和田までスノーハイク、雪質もよくさくさくと歩けた。

孫太尾根(鈴鹿)2010年4月29日 No.541 ホフマンさん、なっきーさん、隊長
〜増水のためにワイルドな花見山行となった〜
新町配水池(8:55)〜神武祠P387(9:22)〜丸山(10:38)〜(11:54)草木で昼食(12:30)〜県境稜線(13:20)〜茨川分岐(13:54)〜P771(14:04)〜治田峠(14:11)〜休みコバ(15:42)〜キャンピングパークP(16:34)

藤原岳(鈴鹿)2010年4月18日 No.539 じんじんさん、隊長
〜孫太尾根で藤原岳へ〜
新町配水池(8:06)〜丸山(10:04)〜草木P834(10:50)〜多志田山(11:45)〜(12:15)藤原岳(12:55)〜藤原岳避難小屋(13:40)〜8合目(14:20)〜聖宝寺(15:13)〜大貝戸駐車場(15:50)

藤原岳周辺(鈴鹿) 2010年4月10日 No538 隊長
〜春の花を求めて鈴鹿北部へ〜
乱獲があるので今回は、写真のみの掲載にします。山に入るのは登山者だけではないのです。

 

◆ 2009年 ◆

藤原岳(鈴鹿)2009年3月7日 No.481 じんじんさん、りんちゃん、隊長
〜フクジュソウを愛でに、藤原岳へ〜 5/2009
少し時間にゆとりがあったので、フクジュソウを見に藤原岳へ出かけた。今年は暖冬だそうだが、三寒四温を繰り返し、土曜日から気圧配置が冬型となったようだ。平野部は晴れの天気だが、山へ入るとみぞれが降る肌寒い天気だった。福寿草だが、開花等高線は900m付近だった。生憎の曇り空に花は開かなかった。山頂付近をピストンしただけの工夫のない登山だったが、花を愛でながら歩いていると多少は気分も和んだようだ。
大貝戸登山口(8:08)〜5合目(9:03)〜9合目(10:38)〜(11:08)山頂付近(11:35)〜9合目(12:00)〜5合目(12:20)〜登山口(12:55)

藤原岳(鈴鹿)2009年3月15日 No.482 じんじんさん、なっきーさん、りんちゃん、N師匠、つくだにさん、隊長
〜冬に逆戻りした藤原岳〜 6/2009
久しぶりにみんなが揃っての山行となった。序盤になっきーさんが体調不良で、リタイアしたのが残念だった。という私も風邪気味で本調子ではなかったが、とにかく山に入れるだけでも良かったと思う。今回もフクジュソウ目当ての山行だったが、想定外の積雪に樹氷の花を楽しむことになった。藤原岳は例年通り、観光団体登山者の大賑わいだった。帰路ウサギに花便りを持って行き帰宅した。
山口登山口(8:06)〜坂本谷分岐(10:15)〜(11:06)頭蛇の頭(11:25)〜(11:51)お昼休み(12:28)〜(12:37)天狗岩(12:43)〜藤原岳避難小屋(13:07)〜9合目(13:31)〜5合目(14:40)〜大貝戸登山口(15:15)〜駐車場(15:23)

藤原岳(鈴鹿)2009年4月26日 No.489 隊長
〜悪天候の藤原岳、花たちも風雨に打たれうつむいていた〜
一難去ってまた一難、過ぎ去った低気圧の後にもう一つ。低気圧が控えていた。フクジュソウの賑わいが去り、一人静かに花見を企てたが、風雨激しく花見どころではなかった。
大貝戸登山口(7:51)〜5合目(8:50)〜バリエーション〜9合目(10:09)〜(10:32)避難小屋(11:00)〜9合目(11:17)〜8合目(11:39)〜聖宝寺(12:42)〜大貝戸(13:01)
カメラ:α900 レンズ:sony20mm SIGMA70mm TAMRON28-70mm

藤原岳(天狗岩)(鈴鹿)2009年1月3日 No.477 隊長、うさぎ
〜登り初めは今年も藤原岳、新雪は手強かった〜  1/2009
藤原岳にはよく登る。積雪期からフクジュソウが見られる4月に集中している。山行記としてまとめるようになってからはちょうど、30回目となった。今シーズン2度目の寒波が去り少し、天候が回復しはじめた日に登ることができた。
大貝戸登山口(8:15)〜8合目(9:56)〜(11:06)避難小屋(11:25)〜(12:37)天狗岩(13:00)〜(13:43)避難小屋(14:13)〜8合目(14:29)〜登山口(15:23) 歩行距離9.6 累積標高+1260m カメラ α900 レンズ TAMRON SP28-75mm F2.8 SP 20-40mm

◆ 2008年 ◆

藤原岳(鈴鹿)2008年1月2日 No.432 隊長
大貝戸登山口(9:20)〜避難小屋(11:40)昼食〜天狗岩(13:10)〜避難小屋(14:10)〜大貝戸登山口(15:40) カメラ α700 レンズ vario sonnar16-80mm

2008年が始まった。年末が慌ただしかったので、気持ちをスイッチすることもなく、2007年の継続のような気分だ。岐阜県の山間部は大雪だったようで、槍平で雪崩事故があったようだ。今年は南岳から槍平に降り、小屋でラーメンを食べたことを思い出す。あそこで雪崩が起きるとは想定外だったと思う。ただ飛騨側の斜面はかなりの角度で谷に落ちているので、斜面の雪が一気に雪崩れたのだろう。寒気が入っているが三重県の平野部は天気がよい。ただし北部山間部は特別だ。それを期待して藤原岳を目指した。

藤原岳(鈴鹿)2008年2月23日 No.440 隊長
大貝戸右岸尾根標高850mで撤退
藤原山麓でセツブンソウが咲き始めた。先週様子を見に行ったが、降雪があったために開花は確認できなかった。今年の冬は年が明けてから低温が続いていたので、開花の時期も少し遅れているようだ。少し冬型がゆるぎ、花が開き始めている。3分咲き程度だ。

坂本谷左岸尾根&右岸尾根 2008年3月2日 No.441 じんじんさん、隊長、うさぎ
花を求めたが雪が多く、藤原の春はもう少し先になりそうだ。坂本谷左岸に取り付き、右岸尾根を降りた。バリエーション性が高く、ルート探索にエネルギーの大部分を使うことになった。

藤原岳(鈴鹿)2008年1月14日 No.435 隊長、うさぎ
大貝戸登山口(8:40)〜(10:50)避難小屋(11:00)〜(11:20)山頂(12:00)〜避難小屋(12:20)〜大貝戸登山口(13:50)
寒気が入ってきたので、樹氷を期待して藤原岳を目指したが、すっかり雪がなくなってしまっていた。青空のキャンパスに樹氷をねらって今年三度目の山行になるが、これで三連敗となってしまった。

藤原岳(鈴鹿)2008年10月19日 No.466 隊長
この秋第2弾の鈴鹿は、藤原岳になった。御池か藤原か、どちらにするか迷いながら国道を北上した。昨日もしっかりと歩いているので、今日は御池をコグルミ谷から軽く歩く予定だったが、こんなときに限ってがんがん歩きたくなってくる。こちらの方も紅葉にはまだ少し早い。今年は葉がしっかりと着いているので、天候さえ荒れなければ来週あたりが見頃になるだろう。
藤原岳観光登山駐車場(8:30)〜大貝戸登山口(8:40)〜(9:08)4合目(9:15)〜8合目(9:45)〜(10:15)避難小屋(10:20)〜(10:37)藤原岳山頂(10:50)〜避難小屋(11:06)〜(11:40)天狗岩(12:05)〜頭蛇の頭(12:35)〜山口登山口(13:55)〜観光登山駐車場(14:30) 累積標高+1250m 歩行距離 14.5km

藤原岳(鈴鹿)2008年12月13日 No.474 りん、つくだに、隊長
〜長大な孫太尾根から藤原岳へ〜
自分の中で錆び付いているルートの確認に、リンちゃんとつくだにさんが付き合ってくれた。孫太尾根から県境稜線、それから藤原岳へとトレースした。数年前にはよく歩いていたが、月日がたつとだいたいの雰囲気しか覚えていない。落ち葉の季節なので踏み跡も薄くなっていた。孫太尾根は鈴鹿の中でも一二を争う長大な尾根。鈴鹿の遠見尾根やと言いながら、汗を流して登った。
新町のお墓の駐車場(8:35)〜神武祠(9:01)〜展望岩(9:15)〜丸山(10:12)〜草木(10:56)〜965独標(多志田山)(11:43)〜(12:20)藤原展望丘(12:55)〜避難小屋(13:18)〜8合目(13:50)〜大貝戸登山口(14:50) 累積標高+1175m-1210m 歩行距離10km カメラ α900 レンズ TAMRON SP 28-75mm F2.8 ミノルタ 100-300mm

◆ 2007年 ◆

木和田尾根(藤原、鈴鹿)2007年2月18日 No.394 隊長
 〜 木和田尾の福寿草、今年の花はフライング 〜
白瀬峠登山口225m(12:20)〜木和田尾根〜(13:10)撮影(14:05)〜白瀬峠登山口(14:35)

藤原岳(鈴鹿)2007年2月24日 No.395 隊長
 〜藤原岳、バリバリバリッと、バリエーションその1 〜
観光登山駐車場(8:35)〜坂本谷右岸尾根〜P597〜坂本谷左俣左岸尾根〜県境稜線〜避難小屋〜8合目〜聖宝寺道〜観光登山駐車場(14:50) *バリエーションコースにつき、個人責任でお願いします。

藤原岳(鈴鹿)2007年3月3日 No.397 隊長
〜藤原岳、バリバリバリッと、バリエーションその2 〜
観光登山駐車場(8:30)〜県境稜線〜天狗岩(13:00)〜避難小屋〜8合目〜大貝戸道〜観光登山駐車場(14:55)

藤原岳(鈴鹿)2007年3月11日 No.398 じんじんさん、隊長
 〜 藤原岳、今年3回目のバリバリバリッと、バリエーション、福寿草が凍えてた 〜
観光登山駐車場(8:30)〜バリエーション〜県境稜線尾根(13:20)〜大貝戸道〜観光登山駐車場(15:00?) 天気:雨のち曇のち晴れのち雪のち吹雪

藤原岳(鈴鹿) 2007年3月17日 No.399 隊長
 〜 藤原岳、今年4回目のバリバリバリッとバリエーション 〜

藤原岳(鈴鹿)2007年4月1日 No.401 隊長
 〜 今年はこれで5回目だ、今年はとことん付き合うぜ 〜
観光登山駐車場(8:20)〜バリエーション〜避難小屋南東のピーク〜避難小屋〜大貝戸道〜観光登山駐車場(2:20)

藤原岳(鈴鹿)2007年4月8日 No.402 隊長
 〜 6回目、飽きもせずよく登る藤原岳 〜:16)〜大貝戸道で下山、駐車場(14:35)

藤原岳(鈴鹿) 2007年11月24日 No.429 隊長
大貝戸登山口(9:52)〜8合目(11:10)〜避難小屋(11:42)〜(12:00)藤原岳展望丘(12:30)〜避難小屋(12:47)〜聖宝寺(14:20)
先日の寒波で鈴鹿北部の山に積雪があった。山麓の紅葉は今が見頃だが、山はすでに落ち葉となっている。5月に雪が消えてから約半年、また積雪の季節がやってきた。鈴鹿の山が白一色で染まり、また違った姿を見せてくれる。6月から鈴鹿を離れていたが、これからの週末は鈴鹿通いが始まる。御池か藤原か決めかねて家を出たが、道路案内に「鞍掛峠、積雪のため通行止め」と出ていた。国道に並ぶ「もみじ祭」の赤い幟をよそ目に大貝戸口に車を着ける。

藤原岳(鈴鹿)2007年11月24日 No.429 隊長
大貝戸登山口(9:52)〜8合目(11:10)〜避難小屋(11:42)〜(12:00)藤原岳展望丘(12:30)〜避難小屋(12:47)〜聖宝寺(14:20)
先日の寒波で鈴鹿北部の山に積雪があった。山麓の紅葉は今が見頃だが、山はすでに落ち葉となっている。5月に雪が消えてから約半年、また積雪の季節がやってきた。鈴鹿の山が白一色で染まり、また違った姿を見せてくれる。6月から鈴鹿を離れていたが、これからの週末は鈴鹿通いが始まる。御池か藤原か決めかねて家を出たが、道路案内に「鞍掛峠、積雪のため通行止め」と出ていた。国道に並ぶ「もみじ祭」の赤い幟をよそ目に大貝戸口に車を着ける。

聖宝寺もみじ 2007年11月18日
お天気が荒れ模様の週末となった。新聞で昨日、聖宝寺の紅葉が紹介されていた。時期的には少し早かったが、出かけてみることにした。朝がまだ少し早かったので、例年地元の方が準備する出店も準備中だった。参道と登り始めるとぽつぽつと雨が降りだし、風も出てきた。残念ながら境内の紅葉は8分ほどだった。

◆ 2006年 ◆

藤原岳(鈴鹿) 2006年1月3日 No.351 隊長

藤原岳(鈴鹿) 2006年9月24日 No.381 隊長、うさぎ
大貝戸登山口(9:40)〜4合目と7合目で小休止〜避難小屋(11:50)〜散策〜(12:45)天狗岩(13:20)〜散策〜避難小屋(14:05)〜大貝戸登山口(15:30)

藤原岳(鈴鹿)2006年12月30日 No.389 隊長、うさぎ
大貝戸登山口(8:20)〜8合目(10:20)〜避難小屋(11:20)〜(12:00)藤原岳山頂(12:15)〜(12:40)避難小屋(13:20?)〜大貝戸登山口(14:40)

◆ 2005年 ◆

藤原(鈴鹿)2005年3月30日 No.312 隊長

頭蛇ケ平(鈴鹿) 2005年3月26日 No.311
 参加:じんじん&ふーみん、panaちゃん、山ちゃん、rinさん、とっちゃん、隊長

フクジュソウのベストシーズンを迎え、週末の天気を気にしながら今日の日を待っていた。所が週末が近づくと冬型の気圧配置になり、金曜日には雪が降って鈴鹿の山が真っ白になってしまった。黄金色に輝くフクジュソウのシーンが頭から消えていかない。天気予報では晴れになっている。移動性高気圧の勢力に期待して集合場所に向かった。

藤原岳&御池岳2005年1月29日30日 N0.306
参加者:とっちゃん、なっきーさん、rinさん、tohoruさん、こうたろうさん、じんじんさん、いわなっちくん、隊長 途中であった人:パッチワークさん、東雲さん
コース
1日目:観光登山P(9:05)〜大貝戸コース〜藤原岳避難小屋〜天狗岩〜白船峠〜真の谷(16:15)(リンさん:木和田尾根〜真の谷)
2日目:真の谷(8:35)〜P1241(9:50)〜南峰(10:00)〜ボタンブチ(10:45)〜奥ノ平(11:00)〜真の谷(13:15)〜白瀬峠〜木和田尾根〜登山口(16:15)

春と秋、2回の贅沢な鈴鹿山行が定例化しているが、今年は冬バージョンを企画した。冬の鈴鹿は大変魅力的だが、手応えのある1泊2日の行程となると、ある程度の経験と体力が求められる。少し雪が締まりだしたので、予定したコースを完走することができた。

藤原岳天狗岩(鈴鹿)2005年1月2日 No.301 隊長

大貝戸登山口(10:00)〜避難小屋〜天狗岩〜避難小屋〜大貝戸登山口(15:45)

調子が良ければ御池をアタックしようと、準備を整え床についた。なんと目が覚めたのは8時半だ。この時点で御池の夢は消えた。竜ケ岳も候補に入れていたが、これも時間的に無理がある。ならば藤原岳か。スノーシューが使いたい。木和田尾を使い周回コースも可能だが、今回は無理をせずに、天狗岩を往復し新年の銀世界を満喫した。

◆ 2004年  ◆

藤原岳(鈴鹿)2004年9月20日No.285 隊長

観光登山駐車場(9:30)〜聖宝寺道〜山頂散策〜大貝戸道〜観光登山駐車場(15:10)

藤原周辺(鈴鹿)2004年3月14日 No.256 ホフマンさん、なっきーさん、隊員4人と隊長

藤原パーキング(8:45)〜藤原パーキング(16:00) フクジュソウ、セツブンソウ、ミスミソウを見て来ました。

◆ 2003年 ◆

藤原岳天狗岩テント泊(鈴鹿) 2003年9月13日、14日 N0.224 ハリマオさん、とっちゃん、隊長

 今回は十分日帰りできるコースだが、ちょっと時間を贅沢に使ってみた。山の上で一泊すれば、普段は見られない朝夕の山の素顔を垣間見ることができる。

藤原岳(鈴鹿)2003年3月29日 No.205 6人

観光登山駐車場ー聖宝寺ー8合目ー避難小屋ー散策ー避難小屋ー8合目ー大貝戸ー観光登山駐車場

 さすがは花の百名山だ。福寿草を目当てに多くの登山者が入山した。観光登山駐車場も満車状態で、大型の観光バスも数台停まっていた。聖宝寺ではミツマタの花が目にとまり、登山道ではミヤマカタバミ、キブシ、ヤマネコノメソウ、スハマソウ、バイカオウレン、セツブンソウ、フクジュソウ、ダインコウバイ、マンサク、ミヤマシキミ、スズカカンアオイが見られた。残雪は8合目からで、雪解けでコンディションは最悪。

藤原岳(鈴鹿)2003年3月21日(祝)No.203 隊長

青川林道駐車場(11:07)−日之丘稲荷(11:42)−中尾地蔵(12:20)−治田峠(12:51)−蛇谷分岐(13:31)−(14:03)孫田尾根(14:35)−P965(14:55)−蛇谷分岐(15:30)ー青川林道駐車場(17:05)

 久しぶりに治田峠に足が向いた。過去の記録を調べるとなんと4年ぶりらしい。鉱山に関する史実、廃村茨川へのルートと興味をそそる山域なので、過去に何度か使ったルートであるが、決してメジャーなルートとはいえない。峠から北に進むと藤原岳、南に進むと銚子岳、静ヶ岳があるが、わざわざこの峠を使わなくても日帰りできるメジャーなルートがあるだけに入山者も少ない。今日は誰にも会わなかった。

藤原岳(鈴鹿)2003年2月23日(日) No.198 隊長

 春の花の開花とともに、山の計画も花へとシフトしたいが、まだまだ冬山にも未練がある。さてどうするかと悩んだ末に、坂本からの入山を決意した。入山禁止にはなっているが、紹介できるかどうか見極める必要があったからだ。あくまでも取材のための入山であったので、HPでの公開は躊躇したが、事実としてあげることにした。結論から先に言うと、入らない方がいいのではなく、入っては行けない所だと感じた。

藤原岳(鈴鹿)2003年1月11日(土)、12日(日) 藤原岳テント泊 No.192 隊長

 11日 神社下の駐車場(12:50)−八合目(14:45)−避難小屋(15:30)−天狗岩(16:30)

 12日 天狗岩(8:00)−藤原登山口休憩所(10:33) *時間は休憩、撮影を含む

 朝、夕の山の様子を撮影したくて、テントを担いで天狗岩に陣取った。雪上のテント泊は不慣れなために不安はあったが、装備さえ整えば問題なし。気温はぐんぐん下がっていったが、寝袋の中は暖かい。一日目は好天に恵まれ、星と夜景を堪能できた。

◆ 2002年  ◆

藤原岳 (鈴鹿) 2002.2.24 No.144

藤原岳(鈴鹿) 2002.3.10 No.146 

藤原岳(鈴鹿) 2002.3.16 No.148 

冷川岳、頭蛇の平(鈴鹿) 2002.3.31 No.150

藤原岳(鈴鹿) 2002.4.14 No.153 

藤原岳 2002年12月30日(月) No.190

◆ 2001年  ◆

藤原岳2001.02.25 No.97

藤原岳2001.03.10 No.98

藤原岳2001.03.16 No.99

藤原岳2001.03.18 No.100

藤原岳2001.03.20 No.101

藤原岳 2001.4.1 No.102

 

 
  竜ヶ岳、静ヶ岳、銚子ケ岳  
 

竜ケ岳(鈴鹿)2011年2月6日 No.592 隊長、うさぎ
〜冬の竜ケ岳の撮影に行ったが、天候不良で絵にならず〜
宇賀渓駐車場(8:08)〜林道終点(8:35)〜金山尾根〜縦走路合流点(11:40)〜竜ケ岳山頂(12:20)〜中道(昼食休憩)〜ヨコ谷出合(14:00)〜五階滝(14:40)〜駐車場(15:20) LumixGH2

竜ガ岳(鈴鹿)2009年5月23日 No.493 じんじんさん、りんちゃん、隊長
〜シロヤシオの見事な咲きっぷりに感嘆〜
今年はツツジの当たり年、大トリをつとめるのはシロヤシオ。シロヤシオは鈴鹿の山なら普通に見られるが、草原の羊の群れのように見られるのはやはり竜ガ岳だろう。週末が好天になり、チャンスをものにできたのだった。
落合橋(7:42)〜ホタガ谷分岐(8:10)〜蛇谷分岐(8:20)〜標高点587(8:48)〜金山尾根〜1042クラ(10:26)〜縦走路分岐(10:51)〜(11:12)竜ケ岳(11:46)〜石榑峠(12:38)〜長尾滝(13:41)〜蛇谷分岐(14:08)〜落合橋(14:53) 12km +1150m カメラα900 レンズTAMRON28-75mm、28-300 sony20mm

静ケ岳、銚子岳(鈴鹿)2008年12月23日 No.475 じんじん、N師匠、つくだに、隊長
〜小雪ちらつく稜線をひたすら歩いた一日だった〜
青川キャンピングパークの大鉢山から取り付き遠足尾根で静ケ岳を目指した。竜ケ岳にこそ立ち寄らなかったものの、歩行距離、累積標高差ともに別当から白山日帰りに匹敵する高低となった。遠足尾根まで上がると小雪がちらつき、静ケ岳あたりは霧氷が木々の枝を飾っていた。美しかった青川渓谷だが、土砂で完全に埋まってしまいどこでも歩ける河原になっていた。林道も完全に崩壊していた。
駐車地(8:10)〜大鉢山(9:24)〜標点700(10:30)〜遠足尾根(10:41)〜標点964(10:26)〜県境稜線分岐点(12:01)〜(12:54)静ケ岳(13:06)〜(13:16)昼(13:41)〜銚子岳(14:16)〜治田峠(14:58)〜中尾地蔵(15:18)〜林道(16:22)〜駐車地(17:08) 歩行距離15.5km、累積標高+1476m、カメラ α900 レンズ TAMRON SP 28-75mm F2.8 ミノルタ 100-300mm

竜ケ岳(鈴鹿)2008年12月7日 No.473 隊長、りん、うさぎ
〜笹をかき分け、初冬の遠足尾根を降る〜
久しぶりに竜ヶ岳を歩く。まずはホタガ谷を登り遠足尾根を降りた。山頂の樹氷を期待したが残念ながら、樹氷の付いていたのは御池岳だった。遠足尾根を快調に降ったが、尾根の末端で苦戦した。今年の冬のテーマは、鈴鹿北部の雪山撮影。テント設営ポイントを確認し、遠足尾根のGPSトレースができた。
落合橋(8:10)〜ホタガ谷コース取付(8:40)〜分レ滝(9:18)〜遠足尾根(10:40)〜静ケ岳分岐(10:55)〜(11:14)竜ケ岳山頂(11:40)〜遠足尾根〜△696.5(13:35)〜林道合流(14:40)〜落合橋(14:55) *累積標高+900m 歩行距離 11km カメラ α900 レンズ TAMRON SP 28-105mm F2.8

竜ケ岳、御在所岳(鈴鹿)2003年10月29日 No.233

竜ケ岳(鈴鹿) 2003年9月27日 N0.227

竜ケ岳 2002.2.2 No.141
 宇賀渓駐車場(10:00)−林道−裏登山道−山頂−中道−林道−宇賀渓駐車場(16:50)

竜ケ岳 2001.01.28
 ホタガ谷−ヨコ谷

 

 
  釈迦ヶ岳  
 

釈迦ヶ岳(鈴鹿) 2009年10月30日 No.512 隊長
〜紅葉等高線下降中〜
花は季節ごとに種類を変えて咲いてくれるが、紅葉の見頃は年に一度のチャンスしかない。紅葉は、樹木の葉が役目を終えて落葉するのだが、人の命のはかなさと同じように、あっけないものだ。かつては鈴鹿の著名な山をセブンマウンテンとよんで親しんでいたが、勤めがある以上紅葉の時期に全部登ることはできないだろう。さて今年はどうしようと思ったが、釈迦に新道ができているようなので、登りに使ってみることにした。
中尾根登山口(9:20)〜鳴滝コバ(10:07)〜庵座谷分岐(10:35)〜松尾尾根合流(11:10)〜松尾尾根の頭1097.1m(11:23)〜釈迦ヶ岳山頂1092.2m(11:30)〜(11:38)稜線分岐で昼食(12:10)〜猫岳1057.7m(12:28)〜羽鳥峰(13:30)〜朝明駐車場(14:15)

釈迦ヶ岳1092m、猫岳1058m、金山906m、水晶岳954m(鈴鹿)2008年11月23日No.471 隊長 〜釈迦ヶ岳から南下し、県境稜線の山を巡る〜
登山ルート点検のために、釈迦ヶ岳へ庵座の谷コースで登った。庵座の谷はかなり荒れていたが、登山道は使用可能だった。釈迦ヶ岳から根の平峠までの稜線は問題なし。紅葉がなく雪もない中途半端な季節なので、被写体も少なかった。本日よりα900がデビュー。第一印象はα9の感覚にかなり近いのではないだろうか。フルサイズのCMOSを搭載しているので、画質に関してはα700とは次元が違うようだ。レンズは主に今回購入したsony50mmf1.4とα9時代から使っているミノルタ24,28mmを使ってみた。50mmf1.4の画質はかなりいいと思う。
朝明渓谷駐車場(8:20)〜(9:30)庵座の滝(9:50)〜(11:30)松尾尾根の頭(11:45)〜釈迦ヶ岳1092m(11:52)〜猫岳1058m(12:17)〜白滝分岐(13:06)〜羽鳥峰(13:20)〜金山906m(13:45)〜中峠(14:05)〜水晶岳954m(14:23)〜根の平峠(14:50)〜朝明渓谷駐車場(15:45) 累積標高 +970m 歩行距離11km しっかりと歩いたつもりだが、先週の白山と比べると行程的には3分の2程度だった。

釈迦ヶ岳1092m、金山904m(鈴鹿)2005年9月24日 No.342
朝明有料駐車場(9:11)〜(10:01)庵座の滝(10:11)〜小休止〜(11:30)松尾尾根の頭(11:35)〜釈迦ガ岳山頂1092m(11:42)〜昼食休憩30分〜猫岳(12:40)〜13:30鳩峰羽鳥峰(13:35)〜(14:00)金山(14:05)〜中峠(14:25)〜あけぼの滝(14:52)〜林道出合(15:08)〜朝明有料駐車場(15:30)  累積標高900m 歩行距離9.5km

釈迦ケ岳(鈴鹿)2003年8月24日 No.221

釈迦が岳(鈴鹿) 2002年11月10日 No.182
 朝明−羽鳥峰−猫岳−釈迦ケ岳−松尾尾根の頭−松尾尾根ー朝明

釈迦ケ岳(鈴鹿) 2001年9月8日 No.126
朝明ヒュッテ−庵座の滝−釈迦が岳−猫岳−羽鳥峰−朝明ヒュッテ

 

 
  国見岳、ハライド  
 

 

国見岳(鈴鹿)2010年12月29日 No.582 隊長、うさぎ
〜2010年の登り納めは国見岳〜
スカイラインゲート(8:20)〜裏道登山口(8:50)〜藤内小屋(9:30)〜藤内沢手前分岐(10:01)〜(10:35)国見尾根大岩(10:45)〜(11:40)ゆるぎ岩(11:55)〜石門(12:12)〜国見岳(12:24)〜(12:40)青岳(13:00)〜キノコ岩(13:04)〜三岳寺分岐(13:16)〜三岳寺跡(13:56)〜(14:05)藤内小屋(14:15)〜登山口(14:43)〜駐車地(15:00) camera sony α900
昨夜から前線が通過し、大荒れの天気になったが、寒波が入るまでの間隙を縫って登り納めに出かけた。特にこだわる必要のある山はなかったが、今年はずいぶん御在所岳の裏道に世話になったので、そこから入山し冬の藤内壁の様子を伺いながら、かつ、アイゼントレも兼ね、国見尾根を登った。終日、風が強く小雪舞う天気になったが、冬山の訓練ができ、冬の高山への準備ができた。

御在所岳、国見岳(鈴鹿)2010年12月19日 No.580 隊長
〜バリエーションで中道キレットに直登し、国見経由で腰越谷で下山〜
旧スカイラインゲート(8:44)〜裏道登山口()〜藤内小屋()〜北谷(9:57)〜中道キレット(10:50)〜山上公園(11:50)昼食休憩〜国見峠(12:17)〜国見岳(12:42)〜キノコ岩(13:00)〜腰越峠(13:38)〜三岳寺(14:21)〜藤内小屋(14:32)〜裏道登山口(15:00)〜駐車値(15:15)*休憩、撮影時間含む
豊田へクライミングに行く予定だったが急遽変更になり、ぽかんと予定が空いてしまった。天気もいいし、気持ちも岩に照準があっていたので、とりあえず御在所に向かった。藤内壁の中尾根の巻き道を登りたかったが、藤内小屋から見上げると雪と氷がついていたので、第二案のキレット直登を選択した。そして帰りは、腰越谷ルートを確認して下った。課題が2つでき、充実した山行となった。

国見岳(鈴鹿)2010年12月4日 No.578 utty、隊長
〜御在所岳の好展望、裏街道をぐるっと廻る〜
裏道登山口(7:30)~(8:07)藤内小屋(8:15)〜国見尾根分岐(8:27)〜(9:02)国見大岩(9:17)〜(9:30)ゆるぎ岩・天狗岩(9:50)〜石門(10:03)〜国見岳(10:15)〜きのこ岩(10:32)〜藤内小屋分岐(10:48)〜(10:56)昼(11:23)〜腰越分岐(11:40)〜山岳寺鐘堂跡(11:46)〜割谷の頭(11:54)〜山岳寺跡(12:10)〜藤内小屋(12:22)〜駐車場所(12:44)〜桑名のライフページへ
昨日は大荒れの天気だったが、今日は朝から天候が回復に向かった。ご存じのように御在所周辺の山道は災害により、コースが変更になったり、まだ開通していないコースも残っている。しかし最近は、これまであまり使われていなかったコースが見直され、観光協会の尽力で新しい道標などが整備された。そこで今回は、御在所周辺のあまり歩かれないコースの確認と奇岩巨石巡りをした。彩りの季節が終わり、森はモノトーンの世界へ。

国見(青岳)(鈴鹿)2009年1月11日 No.478 じんじんさん、隊長
〜上水晶スノーハイクのつもりが、霧氷に惹かれて国見へ〜 2/2009
今週は御池アタックのつもりでいたが、寒気乱入のため青空は望めないと判断、急遽、朝明から登ることができる山域となった。この時期は寒気が入りだすと、鈴鹿山脈を境に天候が一変する。三重県側は晴れだが滋賀県側は雪になることが多い。厳しさを求めるなら御池でもよかったが、いざ山行となると青空や樹氷が見たくなる。
朝明渓谷駐車場(8:14)〜(10:06)根の平峠(10:23)〜(12:44)青岳(13:27)〜キノコ岩(13
:40)〜ブナ清水(14:07)〜朝明渓谷駐車場(15:50) 歩行距離10km、累積標高+964m
 カメラ α900 レンズ TAMRON SP28-75mm

国見岳、御在所岳(鈴鹿)2008年4月29日 No.449 隊長、うさぎ
朝明渓谷駐車場〜腰越峠〜キノコ岩〜国見岳〜国見峠〜御在所〜中道〜湯の山温泉ロープウェイ駅〜タクシー〜朝明渓谷駐車場

御在所岳・鎌ガ岳(鈴鹿)2007年9月8日 No.422 隊長
〜残暑は厳しいが、ススキの穂に秋を感じる〜
スカイライン中道登山道(10:05)〜遊歩道(11:45)〜(12:10)長者池前の東屋で昼食(12:40)〜武平峠〜(14:05)鎌ガ岳(14:15)〜三口谷〜スカイライン(15:30)〜駐車地(15:47) 歩行距離8km 累積標高+950m -950m
7月からずっとアルプス山行が続いていたので、ここらで少し休みを入れる。といっても天気のいい日に家に居るのがもったいないし、アルプステント山行の体力維持のこともあり、久し振りに鈴鹿に出向いた。実はこの日は恵那山を狙っていたのだが、モチベーションが上がりきらず近場の鈴鹿に落ち着いた。

国見岳(鈴鹿)2007年4月30日 No.405 りんちゃん、うさぎ、隊長
 〜 ヤシオ尾根、花付きは良いが、時早し 〜)〜根ノ平峠(13:40)〜朝明駐車場(14:40)

御在所岳・鎌ガ岳(鈴鹿)2007年9月24日 No.423 隊長
〜本谷に咲くダイモンジソウ、谷にも秋の気配かな〜
山の家本谷登山口(9:19)〜大黒岩(11:00)〜(11:25)長者池前東屋(11:45)〜武平峠(12:15)〜(13:10)鎌ガ岳(13:25)〜三ツ口谷登山口(14:15)〜駐車地(14:30)歩行距離7.5km 累積標高+950m -950m
連休の最後に山へ行く時間ができたので御在所へ出かけた。今回も体力キープのための山行だが、前回と全く同じでは芸がないので、本谷を登ることにした。他に写真が無かったのか?はい、ガスで何も見えませんでした。

国見岳(鈴鹿)2006年2月12日 No.354 隊長
 国見岳 県境尾根は 雪多し そこが頂 時間が足りぬ 
朝明駐車場(8:40)〜根平峠(10:25)〜ハライド分岐手前の岩場(12:56)〜(13:00)昼食(13:40)〜朝明駐車場(15:30) *途中で撤退

ハライド、青岳、武平峠(鈴鹿)2006年5月3日 No.365 隊長、うさぎ
パート1
朝明キャンプ場(8:30)〜腰越峠〜ハライド(10:00)〜腰越峠〜(11:40)青岳(12:20)〜根の平峠(13:10)〜朝明キャンプ場(14:00)
パート2
武平峠(14:30)〜峠尾根の途中〜武平峠(15:45)

ハライド、国見岳(鈴鹿)2005年5月3日 No.321
朝明渓谷〜腰越峠〜ハライド〜青岳〜国見岳〜根の平峠〜朝明渓谷

国見岳、御在所岳、鎌ガ岳(鈴鹿)2005年9月11日 No.340
蒼滝下の駐車場(8:30)ー(9:20)藤内小屋(9:35)ー(10:00)不動(10:15)ー(11:25)国見岳1170m(11:40)ー(12:15)カモシカセンター前(12:25)ー武平峠(13:15)ー(14:05)鎌ガ岳1162m(14:40)ー犬星の滝(15:35)ー蒼滝下の駐車場(16:50)

国見岳(鈴鹿)2004年11月3日 No.291
朝明バス停前駐車場(8:50)〜腰越峠〜ハライド〜腰越峠〜国見岳〜ブナ清水〜駐車場(15:20)

御在所岳・国見岳 2004年12月30日 N0.300
蒼滝駐車場(8:30)〜中道〜(12:10)朝暘台(12:40)〜国見峠〜国見岳(13:40)〜国見尾根〜直登道〜藤内木屋〜蒼滝駐車場(16:20)

藤内沢、国見尾根(鈴鹿)2003年1月26日(日)No.194

国見岳−御在所岳 2001年11月11日 No.135

 

 
 

御在所岳 1209.8m(2001年から)

 
 

 

藤内沢@御在所岳(鈴鹿)2011年1月23日 No.589 houさん、utty、隊長
〜岩と氷を期待していたが、ラッセルになってしまった〜
スカイラインゲート(8:40)〜裏道登山口〜藤内小屋(9:25)〜藤内沢出合(10:25)〜藤内沢〜(11:45)山上公園(12:10)〜中道〜スカイラインゲート(15:00)
少しでも岩と氷のアルペン気分を味わおうと藤内沢を登ったが、雪が多くてラッセルになってしまった。天候もパットせず、昼食休憩後、そうそうと引き返してきた。

御在所岳本谷(鈴鹿)2011年1月5日 No.584 隊長、うさぎ
〜氷瀑見物に本谷へ〜
駐車場(8:55)〜不動滝(10:00)〜大黒滝(11:25)〜大黒岩(12:35)〜(13:10)山上公園(13:35)〜キレット(14:24)〜地蔵岩(14:35)〜駐車場(15:10) Camera LumixG2
正月の寒波でそろそろ、氷瀑が見られるかと思い、本谷のコースをとった。このコースは冬山の練習にもよく、アイゼントレ、ピッケル、ロープによる確保などの練習も兼ねていたが、途中から本番モードになっていった。氷瀑はできはじめで、次の寒波がくればもう少し成長するだろう。

御在所岳(鈴鹿)2010年10月24日 N0.568 隊長、うさぎ
〜一ノ谷新道から登り中道を降りる、山頂の紅葉が見頃だった〜
御在所山の家(7:28)〜(8:30)恵比寿岩(8:43)〜(9:20)大黒岩(9:30)〜(9:50)山頂(10:00)〜中道下山口(10:40)〜キレット(11:30)〜(11:40)立岩(11:50)〜(12:00)地蔵岩(12:10)〜駐車場(12:35)

御在所岳(鈴鹿)2010年10月10日 No.564 隊長
〜トレーニングで本谷を登る〜
御在所山の家(10:18)〜本谷〜不動滝(10:52)〜大黒滝(11:21)〜(11:58)大黒岩(12:40)〜恵比寿岩(13:00)〜御在所山の家(13:43)
大荒れの週末になった。週初めにはアルプスの紅葉を狙っていたが、悪天候のために藤内壁でクライミングに計画を変更した。しかし、天候の回復がのぞめないのでこれも中止。ところが朝起きてみると、少し青空が覗き始めていた。前夜の予報を見て山行を諦めていただけに、もうけものをした気分だ。今日はF1の本戦なので、レース終了までに帰らないと混雑しそうだ。花は終わっているし紅葉にはまだ早いので、本谷でトレーニングする事にした。

御在所岳(鈴鹿)2010年8月21日 No.557 隊長
〜トレーニングに御在所へ〜
御在所山の家(13:30)〜本谷コース〜不動滝(13:51)〜大黒滝(14:23)〜(15:05)山上公園(15:10)〜ゲート(16:22) コースタイム2時間52分 +760m 6.8km
たまの休みには家でゴロゴロしていてもいいが、晴山雨読の理念を曲げるわけにはいかない。というか来週末は剱を予定しているので、体力維持のためのトレーニングに御在所に出かけた。ザックの中味は、雨合羽と水を入れたペットボトル二本のみ。本谷を登った。

御在所岳(鈴鹿)2010年7月4日 No.552 隊長、うさぎ
〜御在所へトレーニングに〜
ゲート(8:30)〜(8:55)おばれ岩(9:05)〜地蔵岩(9:27)〜キレット(9:37)〜(10:30)山上公園(10:50)〜藤内小屋(12:15)〜中道合流(12:53)〜中道登山口(13:06)

御在所岳(鈴鹿)2010年6月21日 No.550 隊長
〜ひと汗流しに御在所へ〜
県道ゲート(10:26)〜中道〜山頂(12:30)〜表道(途中で通行不能)〜スカイライン(13:50)〜県道ゲート(14:30) *撮影と休憩時間含む

御在所岳(鈴鹿)2010年5月3日 No.543 隊長
〜アカヤシオを求めて御在所から鎌へ〜
ゲート手前駐車地(8:10)〜中道登山道〜地蔵岩(8:55)〜キレット(9:22)〜山上公園(10:25)〜昼食〜峠道登山口(11:10)〜武平峠(11:35)〜三ツ口谷左岸尾根〜三ツ口谷登山口(13:35)〜駐車地(13:55)
アカヤシオの咲く御在所、というありきたりのテーマで撮影に臨んだ。花付きがいい年になったが、肝心なところでの開花が遅れていて急遽、鎌ガ岳に撮影地を変更した。

◆ 2009年 ◆

御在所岳(鈴鹿)2009年10月18日 No.511 隊長、うさぎ
〜秋を探しに鈴鹿へ〜
10月も半ばを過ぎると一気に秋の色が濃くなる。アルプスでは降雪と共に山小屋の営業が終了し、厳しい冬に備えて小屋は閉ざされる。今年は高速道路の特別割引を利用してよくアルプスに通ったが、秋の気配が感じられる頃になると気持ちが鈴鹿へと里帰りする。また今年も、秋から春にかけて鈴鹿の山に遊んでもらうことになるだろう。

中道登山口(8:00)〜負ばれ岩(8:42)〜地蔵岩(9:10)〜山上公園(10:20)〜(10:50)山頂で昼(11:30)〜表登山道(12:35)〜駐車場所(13:20)

国見岳、御在所岳、鎌ガ岳(鈴鹿)2009年10月3日 No.509 隊長
〜御在所三山を巡る〜
御在所三山は今、思いついた俗称だ。世間一般に通用しないので、俗称ではないが。白馬三山や白峰三山があるので、御在所三山もあっていいだろう。今週も紅葉のいいアルプスを狙いたかったが、今ひとつモチベーションが上がらず、鈴鹿の山を徘徊することになった。災害後の国見尾根コースの確認もかねて、国見、御在所、鎌を巡ることにした。
スカイラインのトンネル手前のP(9:04)〜日向小屋跡(9:19)〜藤内小屋(9:36)〜岳不動(10:21)〜国見尾根(11:04)〜(11:18)ゆるぎ岩(11:35)〜国見岳(11:48)〜石門(11:50)〜国見峠(12:04)〜参上公園(12:17)〜(12:34)長者池前の東屋で昼(12:45)〜武平峠(13:09)〜(13:55)鎌ガ岳(14:22)〜三ツ口谷登山口(15:18)〜駐車地(15:45) 累積標高+1250m 歩行距離12km カメラα900

御在所岳(鈴鹿)2009年5月31日 No.494 隊長
〜新緑の御在所岳は、前線通過で荒れ模様〜
寒冷渦による低気圧が南海上に停滞し、週末の天気は予測が難しく、山行のチャンスを伺っていた。西の方は何とか天気が回復しそうなので、思い切って九州をねらってみようかと思い、距離と時間、それに費用の計算をする。距離は870kmで10時間。道路料金は定額1000円を使えばいい。ミヤマキリシマもしばらく見ていないので、いい計画だと自画自賛。しかし天気は土曜日がぱっとしないので断念。ならばどうするか、大峰のシロヤシオはちょっと早いか、それ以前に南部は天気が悪そうだ。それでは北に行けばどうかと、能郷白山を候補に挙げるが、やはり天気が悪そうだ。いろいろと考えたが、天気が回復するのは日曜の午後かららしいので結局、御在所でトレーニングになってしまった。やれやれ。
中道登山口(11:34)〜おばれ岩(11:59)〜(11:16)地蔵岩で撮影(11:32)〜キレット(12:33)〜(13:30)山上公園(14:05)〜表登山道〜スカイライン(15:00)〜湯の山温泉駐車地(15:35)

御在所岳、鎌ガ岳(鈴鹿)2009年4月29日 No.490 隊長
〜アカヤシオを期待したが、山頂はまだつぼみだった〜
今年はアカヤシオの花付きがいいので、このチャンスを物にすべく、勇んで御在所をめざしたが、山頂のアカヤシオはまだ、つぼみの段階だった。4月29日現在、1000m付近が見頃のはずだが、先日の嵐でほとんどが落花し、つぼみもかなり痛んでいるようだった。しかし固いつぼみで嵐をやり過ごした山頂のものは、つぼみも沢山つけており、これからが期待できそうだ。晴天をもたらしている高気圧だが、冷気を含んでいるようで、日射しは強いのだが、気温が思ったほど上がっていない。山頂では肌寒かった。従って開花は例年より遅れ気味だ。週末からが見頃か?
湯の山温泉(7:43)〜中道登山口(7:53)〜キレット(8:35)〜山上公園(9:18)〜長者池(9:48)〜武平峠(10:27)〜(11:16)鎌ガ岳(12:06)〜三ツ口谷〜三ツ口谷登山口(13:13)〜駐車地(13:36) 歩行距離10km 累積標高+1200m
カメラ:α900 レンズ:sony20mm SIGMA70mm TAMRON28-70mm

馬の背尾根散策(鈴鹿)2009年4月19日 No.488 じんじん&ふーみんさん、りんちゃん、隊長
〜アカヤシオ咲く馬の背尾根へ〜
この時期は毎年、長石谷と馬の背尾根の散策をすることにしている。谷の瀬音を聞きながら登り、展望を楽しみながら降りてくるのも悪くない。今年のアカヤシオは大変花付きがよく、これから連休にかけて山頂へと咲あがるだろう。しかし今年は、イワウチワが不作の年のようで、花付きが大変悪く全体的に小さかった。

蒼滝無料駐車場(8:30)〜長石谷〜犬星の滝〜馬の背尾根〜蒼滝無料駐車場(15:20)
カメラ:α900 レンズ:sony20mm SIGMA70mm TAMRON28-70mm

 

◆ 2008年 ◆

御在所岳(鈴鹿)2008年2月2日 No.438 隊長
旧スカイラインゲート(8:00)〜中道登山口〜負うばれ岩(9:30)〜地蔵岩(9:55)〜山上公園(11:00)〜御在所岳一等三角点(11:30)〜昼食〜下山開始(12:15)〜表道〜スカイライン(13:10)〜出発点(14:05)
青空こそ見えないが、高気圧に覆われ穏やかな天候だった。気温が低いために雪の状態もいい。駄目なのは体の調子で、今週は風邪で体調を崩していたので、ひと汗流すまでがしんどかった。年明けから果敢に、藤原と御池を攻めてていたのだが、音を上げたのは自分の体の方だった。高気圧の曇天は意外と、空気の透明度があり遠くまで見えることがある。まさに今日はこの条件がそろっていたので、白山、北アルプス、乗鞍、御岳山、中央アルプス、南アルプスがよく見えた。

御在所岳(鈴鹿)2008年3月8日 No.442 隊長、うさぎ
三重県側から日帰りで雨乞い往復をもくろんだが、体調不良でいとも簡単に敗退。御在所山を観光開発する上で、なくてはならない存在がロープウェイだろう。いつもは籠の中の観光客から手を振ってもらって、得意になっているわけだが、今日は立場が逆だ。出発地点を御在所岳山頂にすると、また違ったコース取りができる。下山から始まる登山もたまにはいいだろう。ところが敵は本能寺にあり。

御在所、鎌ケ岳(鈴鹿) 2008年5月4日 No.450 隊長
三ツ口谷登山口(8:00)〜表道〜(9:40)御在所岳(10:20)〜武平峠(11:00)〜(11:45)鎌ケ岳(12:35)〜三ツ口谷〜登山口(13:30)
連休には遠征も考えたが、所用があることもあり、また、渋滞も予想されるので、近場を歩くことにした。遠くまで出かけなくても花を見るなら、この時期の御在所は確かにすばらしいと思う。先日は国見と御在所を歩いたので今回は、御在所と鎌ケ岳をセットで歩くことにした。この2山に関してはコースも多く、組み合わせもたくさん考えられる。今回は花見がメインなので、中腹以上をうまく歩きたい。それで今回は、三ツ口谷登山口を起点に周回することにする。

御在所岳(鈴鹿)2008年6月23日 No.453 隊長、うさぎ
御在所山の家(10:30)〜本谷〜大黒岩〜山上公園〜中道〜御在所山の家(14:45)
土日と勤務があったので、その代休で御在所の本谷を歩いた。7月からアルプスの山行を予定しているので、岩場の感覚と体力の維持が目的だったが、昨日の降雨で水量を増している本谷も大変魅力的だった。この時期、花は少なく、被写体となったのは、ササユリとコアジサイのみ。

御在所岳(鈴鹿) 2008年8月19日 No.458 隊長
本谷登山口(9:20)〜鉄塔巡視路(10:14)〜6合鉄塔(1004m)(10:32)〜中道〜(11:35)山頂公園(12:15)〜中道〜登山口(1:27)
体力維持のために御在所に出かけた。アルプスシーズンの最中であり、岩場の感覚を鈍らせないために本谷コースを登った。途中でちょっとした冒険心から鉄塔巡視路にそれたが、バリエーションの急登と藪に苦渋した。アルプスに比べると標高こそないが、平野部の猛暑から逃れるにはちょうどいい所だ

◆ 2007年 ◆

藤内沢(御在所、鈴鹿)2007年2月12日 No.393 隊長、うさぎ
 〜 藤内沢、岩と氷に親しもう 〜
スカイランゲート()〜裏道〜藤内小屋()〜藤内壁分岐〜藤内沢〜山上公園〜中道〜御在所山の家〜スカイランゲート(14:50)

御在所岳(鈴鹿)2007年4月14日 No.403 自然教室の下見 隊長、リンさん、他7人
 〜 慣れた道、別の視点で道を見る 〜

馬の背尾根(鈴鹿) 2007年4月21日 No.404 なっきー、りん、justin、じゅんこ、隊長
 〜 馬の背尾根は花盛り、じゃれ合う二人に言うことなし 〜

◆ 2006年 ◆

御在所岳(鈴鹿)2006年9月10日 No.379 隊長
御在所山の家(13:35)〜中道(雷雨のために途中で15分待避)〜(15:40)展望台(16:00)〜御在所山の家(17:10)

2006年4月1日 御在所岳 No.360 自然教室の下見 5人

蒼滝駐車場(8:05)〜蒼滝(8:11)〜旧スカイライン裏道登山口(8:27)〜日向小屋(8:40)小休止〜藤内小屋(9:04)小休止〜6合目(9:56)〜7合目(10:16)〜8合目国見峠(10:28)〜9合目(10:46)〜(11:55)山頂(11:25)〜ロープウェイ山上駅(11:33)〜ロープウェイ湯の山温泉駅(11:45)

 鈴鹿の山は冬に逆戻り。昨日の寒波である程度の積雪が予想されたが、春の移動性高気圧にすっぽりと覆われたので、下見を決行した。雪の照り返しでまぶしくて、涙が出るほどだった。日ごとに強さを増してきた紫外線で、お風呂から上がるとほおが火照っていた。

◆ 2005年 ◆

御在所岳 2005年12月31日 No.350 隊長
 年の暮れ 登り納めに 御在所に 雪とたわむれ 気分が晴れる
スカイラインゲート(7:30)〜中道登山口〜山頂〜国見峠〜藤内小屋〜中道登山口〜スカイラインゲート(14:05)

◆ 2003年 ◆

御在所岳(鈴鹿) 2003年9月30日 No.228

御在所岳(鈴鹿)2003年8月10日 No.220

御在所山(鈴鹿)2003年4月29日 No.209

藤内沢、国見尾根(鈴鹿)2003年1月26日 No.194

御在所岳(鈴鹿)2003年1月4日 御在所岳 No.191

◆ 2002年 ◆

御在所 2002年11月2日

御在所の紅葉

御在所岳(鈴鹿) 2002年4月28日 No.156

◆ 2001年 ◆

国見岳−御在所岳 2001年11月11日 No.135

御在所のアカヤシオ 2001年5月4、5日 No.110 No.111

武平峠・御在所(鈴鹿)2001年4月30日 No.108

 


 
  雨乞岳  
 

 

七人山のんびり山行(鈴鹿)2004年11月21,22日 No.294
参加者:じんじんさん、山ちゃん、こうたろうさん、なっきーさん、とっちゃん、隊長
第1日目:朝明渓谷駐車場〜根の平峠〜タテ谷出合〜七人山
第2日目:七人山〜タテ谷出合〜水晶谷右岸尾根〜P1081〜ブナ清水〜朝明渓谷駐車場

雨乞岳(鈴鹿) 2003年10月11日 No.230
武平峠(8:17)〜(8:51)コクイ谷分岐(8:55)〜(10:6)コクイ谷出合(10:18)〜(10:59)鉱山跡散策(11:23)〜(11:41)杉峠(11:45)〜(12:19)雨乞岳(13:03)〜東雨乞〜七人山(13:43)〜沢谷分岐(14:44)〜武平峠(15:44) 歩行距離9.63km 行動時間7時間24分

雨乞岳、七人山、国見岳テント山行 No.178

雨乞岳(鈴鹿)2002年5月6日 No.158
 武平峠(8:00)−沢谷−コクイ谷出合−杉峠−雨乞岳−東雨乞−武平峠(16:00)

七人山(鈴鹿) 2001年12月3日 No.137
 武平峠(8:40)−コクイ谷分岐(9:30)−七人山(10:20長ーーい昼休み昼寝)
  −東峰(11:55)−コクイ谷出合あたり(12:19)−コクイ谷
  −コクイ谷分岐(13:05)−武平峠(13:45)

 

 
  イブネ・クラシ  
 

 

クラシに届かず(鈴鹿)2008年2月10日 No439 ハリマオ、東雲、橋本、マレーネ、のりや、まよねこ、隊長(敬称略、順不同)
朝明観光登山駐車場(8:??)〜あけぼの滝(9:10)〜中峠(10:00)〜愛知川の鉄橋〜オゾ谷分(11:00)〜岐〜900で昼食(12:10)〜タケ谷分岐(13:50)〜根の平峠(14:45)〜朝明観光登山駐車場(16:??)
イブネを目指したが、のんびりと親睦を深める山歩きだったので、少し手前の標高点900mで折り返した。午前中ははっきりとしない天気だったが、午後からは春を思わせる日差しに、うきうきと心が弾み、あっという間に時間が過ぎていった。そこそこの積雪と天に抜ける青空に、山歩きを十二分に楽しむことができた。

秋の幕営2008御在所、雨乞岳、七人山、三人山(鈴鹿) 2008年11月2日3日 No.469 じんじんさん、りんちゃん、なっきーさん、とっちゃん、N師匠、つくだにさん、隊長
〜久しぶりの盛況に、七人山も大賑わい〜
今年は色々とルートや手段の選択できる湯ノ山を基点に、バリエーション性の高い行程となった。国道477号線が災害のための閉鎖が続いており、雨乞岳への入山者が少なく、他の登山者と会うこともなかった。天候には恵まれなかったが、七人山のブナ林をはじめ、鈴鹿の二次林の美しさを十分楽しむことができた。
第1日目(11月2日)
蒼滝駐車場(8:20)〜(温泉街)〜中道登山口()〜山上公園(11:20)〜(11:40)山頂三角点(12:00)〜(上水晶谷左岸尾根)〜コクイ谷分岐(14:35)〜七人山(15:30) *累積標高 +1275m 距離7.5km
第2日目(11月3日)
七人山(7:30)〜東雨乞岳(8:30)〜(郡界尾根)〜三人山(9:33)〜(登山道)〜沢谷分岐(10:45)〜(郡界尾根)〜一ぷく峠(11:32)〜(登山道)〜(12:40)武平峠駐車場(13:15)〜表登山道分岐(13:34)〜中道分岐(1:55)〜(14:30)ロープウェイの駅(14:50)〜蒼滝駐車場(15:00) *累積標高+470m -1200m 歩行距離 8.5km

積雪期のイブネ(鈴鹿)2007年1月13,14日 No.392 隊長
 〜 闘志を燃やす単独行、ホワイトアウトのイブネの雪原 〜
13日:朝明駐車場(9:10)〜根の平峠(11:20)〜上水晶分岐〜コクイ谷分岐(12:45)〜小峠分岐(13:10)〜高昌山(P1125)(16:40)野営
14日:高昌山(8:00)〜イブネ北端(8:15)〜イブネ1160m(8:25)〜(9:00)高昌山(9:30)〜(10:30)〜コクイ谷分岐(11:00)〜上水晶分岐(12:00)〜根の平峠(13:20)〜駐車場(14:45)

鈴鹿幕営 イブネ、雨乞、国見 2007年11月3日4日 No.428 じんじんさん、いわなっちくん、隊長 〜恒例の秋の山行、よく歩きました〜
11月3日 朝明観光駐車場(8:50)〜中峠(10:20)〜大瀞(11:05)〜(12:00)根の平分岐(12:40)〜上水晶分岐〜コクイ谷分岐(13:30)〜イブネ南端(3:30)〜佐目峠(16:00)〜杉峠頭付近(幕営地)
11月4日 幕営地(7:25)〜杉峠(7:40)〜雨乞岳(8:25)〜七人山(9:05)〜コクイ谷出合(10:10)〜上水晶谷分岐(10:35)〜国見峠(11:35)〜大休息〜国見岳(12:30)〜キノコ岩(12:55)〜ブナ清水で昼食休憩(13:30)〜朝明観光駐車場(14:30?) *コースタイムは休憩、撮影時間を含みます

錦秋のイブネ、雨乞岳、七人山2006年11月4日5日 No.386 じんじんさん、隊長、うさぎ

11月4日(土)
朝明駐車場(8:45)〜(9:45)羽鳥峰(10:00)〜(10:45)ヒロ沢出合(11:10)〜(12:00)大トロ()〜タケ谷分岐〜上水晶分岐〜小峠(13:40)〜イブネ北端(15:30)〜イブネ()〜佐目峠テント泊(16:00)
11月5日(日)
佐目峠(7:30)〜杉峠頭(7:35)〜杉峠(8:15)〜(8:40)雨乞岳1238m()〜東雨乞(9:15)〜小峠〜(10:05)七人山(10:20)〜()コクイ谷出合で昼()〜(12:10)根の平峠(12:20)〜朝明駐車場(13:30)

クラシ、イブネテント泊(鈴鹿)2003年10月18,19日 No.231
第1日目
朝明P(8:20)〜(9:50羽鳥峰(10:17)〜(11:07)ヒロ沢(11:30)〜(12:26)大瀞(12:38)〜(13:02)オゾ谷出合(14:40)〜(14:31)尾根(14:40)〜(15:23)クラシ山頂(15:30)〜イブネ(16:00)〜佐目峠(16:24)
第2日目
佐目峠(9:17)〜千種街道合流(10:09)〜(11:00)コクイ谷出合(11:10)〜(11:23)上水晶谷分岐(11:33)〜尾根分岐(11:48)〜根ノ平国見登山道合流(13:04)〜(13:13)岩場(13:28)〜(13:35)キノコ岩(13:47)〜(14:19)ブナ清水(14:54)〜根ノ平峠下(15:17)〜朝明P(16:18)


 
  鎌ケ岳  
 

 

鎌尾根(鈴鹿) 2011年1月29日 No.591 utty、Nさん、隊長
〜冬の鎌尾根は手強かった〜
宮妻キャンプ場(8:15)〜水沢峠分岐(8:45)〜水沢峠(11:00)〜水沢岳(11:50)〜衝立岩(13:40)〜(15:30)岳峠南のピーク(15:45)〜雲母分岐(16:19)〜駐車場(18:05)
積雪状況により難易度が大きく変わるのが鎌尾根。果敢にアタックしていた岳連が途中撤退し、最後まで歩き通したのは我々三人と若いご夫婦の5人だった。岳峠手前では、雪庇を突破しトラバースするのに50mロープを使いルート工作をした。10時間の激闘の充実感は他に代え難い。

鎌尾根(鈴鹿) 2011年1月29日 No.591 utty、Nさん、隊長
〜冬の鎌尾根は手強かった〜
宮妻キャンプ場(8:15)〜水沢峠分岐(8:45)〜水沢峠(11:00)〜水沢岳(11:50)〜衝立岩(13:40)〜(15:30)岳峠南のピーク(15:45)〜雲母分岐(16:19)〜駐車場(18:05)
積雪状況により難易度が大きく変わるのが鎌尾根。果敢にアタックしていた岳連が途中撤退し、最後まで歩き通したのは我々三人と若いご夫婦の5人だった。岳峠手前では、雪庇を突破しトラバースするのに50mロープを使いルート工作をした。10時間の激闘の充実感は他に代え難い。

鎌ケ岳(鈴鹿)2011年1月2日 No.583 隊長、うさぎ
〜宮妻からカズラ谷コースで山頂をピストン、雪山気分が味わえた〜
宮津キャンプ場(8:46)〜(12:45)山頂(13:30)〜宮妻キャンプ場(15:20) camera sony α900
初登りは藤原でスノーハイクのつもりだったが、朝寝坊してしまい、急遽、近場の鎌ヶ岳に行き先を変更した。西日本に大雪をもたらした寒波が去り、山に雪と紺碧の青空を残していった。たまには正月気分で家に寝転んでいるのもいいが、こんな天気のいい日に出かけなくて、いつ出かけるの。

鎌ケ岳(鈴鹿)2010年5月22日 No.547 隊長
〜新緑を求めて二週続きで鎌尾根へ〜
宮妻キャンプ場駐車場(7:45)〜岳峠南のピーク(9:30)〜衝立岩(10:30)〜昼〜(11:15)水沢岳(11:45)〜水沢峠(12:00)〜林道(12:33)〜駐車場(13:00) 9.5km +1100m 4:3がLumixG2で、3:2はα900で撮影

鎌ケ岳(鈴鹿)2010年5月15日 No.546 とっちゃん、隊長
〜アカヤシオ咲き残る鎌尾根は賑やか〜
宮妻キャンプ場駐車場(8:00)〜岳峠南のピーク(10:10)〜衝立岩(11:30)〜昼〜水沢岳(13:10)〜林道(14:15)〜駐車場(15:00)
今日はとっちゃんが取材協力してくれた。申し分のない好天に恵まれたが、緑のラインは山頂に届いていなかった。当てにしていたシロヤシオは今年は駄目なようだ。これは想定内。アカヤシオは落花寸前で、シャクナゲは咲き出したところだった。なんとも中途半端だ。しかし、五月晴れの鎌尾根の気持ちよく歩け、アルペン気分を味わえた一日だった。

鎌ガ岳(鈴鹿)2010年5月4日 No.544 隊長
〜三ツ口谷のアカヤシオ〜
旧スカイラインゲート(7:25)〜三ツ口谷登山口(7:55)〜左岸尾根〜峠道合流(9:22)〜(9:55)鎌ガ岳山頂(10:10)〜三ツ口谷登山道〜登山口(11:25)〜ゲート(11:45)
昨日の撮影結果に納得がいかず、リベンジとなった。やはり三ツ口谷がよかった。

長石谷、馬の背尾根(鈴鹿)2010年4月25日 No.540 隊長
〜花を求めて馬の背へ〜
温泉街外れ(8:30)〜長石谷〜犬星の滝(9:55)〜馬の背尾根〜雲母分岐(10:50)〜岳峠手前(11:20)〜馬の背尾根で昼食休憩〜三岳寺〜駐車地(13:40)

◆ 2009年 ◆

馬の背尾根散策(鈴鹿)2009年4月19日 No.488 じんじん&ふーみんさん、りんちゃん、隊長
〜アカヤシオ咲く馬の背尾根へ〜
この時期は毎年、長石谷と馬の背尾根の散策をすることにしている。谷の瀬音を聞きながら登り、展望を楽しみながら降りてくるのも悪くない。今年のアカヤシオは大変花付きがよく、これから連休にかけて山頂へと咲あがるだろう。しかし今年は、イワウチワが不作の年のようで、花付きが大変悪く全体的に小さかった。
蒼滝無料駐車場(8:30)〜長石谷〜犬星の滝〜馬の背尾根〜蒼滝無料駐車場(15:20)

鎌尾根(鈴鹿)2009年1月17日 No.479 じんじんさん、りんちゃん、隊長
〜冬の鎌尾根、充実した山行となった〜 3/2009
積雪期の鎌尾根を目指して、カズラ谷右岸から登ってみた。このコースは、水晶山575mのピークを踏み尾根伝いに登っていき、カズラ谷との合流点にある三の岳(サンノダケ)に至るもの。アルペン的な雰囲気の漂う鎌尾根は、春から秋にかけてはよく歩かれているが、冬期に踏み込むにはそれなりの覚悟がいる。しかしそれに見合うだけの充実感は保証してくれるだろう。
宮妻渓谷駐車場(8:37)〜ジャリガ谷左岸尾根取り付き(8:46)〜(9:18)水晶山(9:31)〜登山道合流(10:23)〜雲母分岐(11:00)〜岳峠南のピーク(11:40)〜(12:46)鎌尾根衝立岩手前昼食(13:15)〜衝立岩(13:50)〜標高点1028(14:25)〜水沢岳(15:08)〜水沢峠(15:22)〜林道(16:20)〜駐車場(17:00) 歩行距離 10km、累積標高+1150m

◆ 2008年 ◆

長石谷、馬の背尾根(鈴鹿)2008年4月19日 No.447 隊長、うさぎ
温泉街(10:10)〜長石谷〜犬星の滝(12:10)〜馬の背尾根〜三岳寺〜温泉街(14:40)
風が強そうだが青空が覗いていたので出かけた。至る所でイワウチワが花盛りで、尾根筋はアカヤシオの花に染まっていた。今年はアカヤシオがよく花をつける年らしい。

稲森谷ー鎌ケ岳(鈴鹿) 2008年6月7日 No.451 じんじんさん、りんちゃん、隊長、うさぎ
蒼滝P(9:15)−稲森谷−(12:40)昼食(13:10)−岳峠(13:40)−(14:00)鎌ヶ岳(14:10)−武平峠(14:45)−蒼滝P(16:30)
一ヶ月ぶりの山行となった。今回は、7月からのアルプス遠征に備えての体づくりがメインだ。しかし、春に比べると花の種類は少ないが、この時期に楽しめる花もある。じんじんさん、りんちゃんも八ヶ岳の予定だったが、今回はこちらで足慣らしとなった。しかしコースは、距離も標高差もそれなりに手応えのあるものだ。またこの谷はこの時期、ヤマヒルが多いという記憶があったが、3分も歩くと必ず1匹は靴に張り付いていた。例年これからは時期は、ヤマヒルと避けた山歩きをしていたが、今回は真っ向勝負となった。たまにはいいだろう。

鎌ガ岳(鈴鹿) 2008年8月24日 No.459 隊長
湯の山温泉(10:55)〜三ツ口谷分岐(11:23)〜(12:40)鎌ガ岳(13:15)〜武平峠(13:54)〜三ツ口谷分岐(14:22)〜湯の山温泉(14:42)
今週末に笠ヶ岳山行を計画していたが悪天候のために中止となった。昨日は終日雨模様だったが今朝は、雨がやみ天候が回復に向かうようなので御在所に出かけた。スカイラインに入ると雨のために通行止めになっていたので進路を変更し温泉街に入る。行き止まりの駐車場に上がるが、満車で1台のスペースもなかった。やむなく少し戻って路肩に駐車する。さてここからだと御在所も鎌ガ岳もねらえる。もちろん両方もねらえるが、体力と時間との相談になる。先週は御在所岳に登っているので今回はまず、鎌ガ岳をミッ口谷から登ることにした。

鎌ガ岳(鈴鹿)2008年10月18日 No.465 隊長
〜久々に鎌尾根歩いてアルペン気分〜
鈴鹿の紅葉の見頃はまだ少し早いが、まずは鎌尾根を歩いてみることにした。このルート、10年ほど前はよく歩いたが、最近は通して歩くことが少なくなっていた。鎌ガ岳の山頂を目指す登山者は多いが、鎌尾根を歩く登山者はそれほど多くない。予想通り、静かな尾根歩きができた。
宮妻キャンプ場(8:46)〜水沢峠分岐(9:16)〜水沢峠〜水沢岳1030m〜衝立岩〜岳峠(12:16)〜(12:25)鎌ガ岳1161m(12:56)〜宮妻キャンプ場(13:57) 累積標高+1080m 歩行距離9.5km

鎌ガ岳(鈴鹿)2008年10月27日 No.468 隊長
〜前回のリベンジで再び鎌尾根を歩く〜
宮妻キャンプ場(8:27)〜水沢峠分岐(8:56)〜水沢峠(9:53)〜水沢岳1030m(10:18)〜衝立岩(11:35)〜岳峠(12:34)〜(12:43)鎌ガ岳1161m(13:40)〜宮妻キャンプ場(14:45) 累積標高+1080m 歩行距離9.5km *曇り空のために稜線での撮影に時間を費やした

◆ 2007年 ◆

鎌尾根(鈴鹿)2007年5月20日 No.408 隊長
 〜 鎌尾根のアルペン的な稜線に咲くシロヤシオとシャクナゲ 〜
宮妻渓谷駐車場(8:15)〜林道水沢峠分岐(8:45)〜水沢峠866m(9:22)〜宮越岳1030m(9:50)〜撮影〜(11:00)衝立岩あたりで昼食(11:30)〜撮影〜岳峠(12:05)〜宮妻渓谷駐車場(13:24) 歩行距離9.5km、累積標高差1086m

鎌ケ岳(鈴鹿)2007年5月23日 No.409 隊長、うさぎ
 〜 鎌が岳、新緑の山肌に、シャクナゲの紅色が映える 〜
武平峠駐車場(8:15)〜鎌ケ岳〜三口谷コース〜三口谷〜県境稜線〜武平峠駐車場(12:30)

鎌ガ岳(鈴鹿)2007年10月28日 No.427 隊長、うさぎ
〜今年は鈴鹿も紅葉がいようだ。日没間際の鎌ガ岳を訪ねる〜
武平峠(15:30)〜鎌ガ岳〜武平峠(18:30)
鈴鹿の紅葉の便りが届き始めているが、昨日は仕事、今日は14:30まで打ち合わせがあったので、山へ入るには時間的にかなり無理があった。しかし紅葉のいい時期は待ったなしなので、日没間際でもいいのでとにかく山に入ることにした。今年は暑い夏が続き、秋になっても冷え込みがなかったので、紅葉はあまり期待していなかったわけだが、鎌尾根から見る限り、かなりいい年だと思う。日没間近のためにいいところは日陰になり撮影ができなかったのが残念だった。

◆ 2006年 ◆

鎌ケ岳(鈴鹿)  2006年1月9日 No.352 隊長

鎌ガ岳(鈴鹿) 2006年9月18日(祝) No.380 隊長
武平峠からピストン(11:40〜15:40)

鎌ガ岳 2006年5月28日 No.368 隊長
武平峠駐車場(9:20)〜(11:30)鎌ガ岳(11:20)〜武平峠駐車場(12:05)

武平峠〜鎌ケ岳(鈴鹿)2006年4月30日 No.364 隊長

鎌ケ岳(鈴鹿)2006年4月29日 No.363 隊長、うさぎ
長石谷登山口(8:40)〜犬星の滝(10:00)〜馬の背尾根(10:20)〜(11:30)岳峠(12:10)〜長石谷〜馬の背尾根〜三岳寺(14:40)

長石谷、馬の背尾根(鈴鹿)2006年4月22日 No.362 隊長
長石谷登山口(12:30)〜犬星の滝(14:00)〜馬の背尾根(14:30)〜三岳寺(16:00)

長石谷、馬の背尾根(鈴鹿)2006年4月16日 No.361 隊長
三岳寺(13:00)〜長石谷〜犬星の滝(14:00)〜谷の上流〜犬星の滝〜馬の背尾根(15:00)〜三岳寺(17:10)

◆ 2005年 ◆

鎌ケ岳(鈴鹿)2005年2月6日 No.307
宮妻からピストン(8:15〜17:00)

鎌ケ岳(鈴鹿)2005年4月29日 No.319

鎌ケ岳、鎌尾根(鈴鹿)2005年5月21日 No.326

御在所岳、鎌ケ岳(鈴鹿)2005年7月31日 No.336 隊長
中道登山口(8:40)ー御在所岳ー武平峠ー鎌ケ岳ー三ツ口登山口ー御在所山の家(14:00)

国見岳、御在所岳、鎌ガ岳(鈴鹿)2005年9月11日 No.340
蒼滝下の駐車場(8:30)ー(9:20)藤内小屋(9:35)ー(10:00)不動(10:15)ー(11:25)国見岳1170m(11:40)ー(12:15)カモシカセンター前(12:25)ー武平峠(13:15)ー(14:05)鎌ガ岳1162m(14:40)ー犬星の滝(15:35)ー蒼滝下の駐車場(16:50) 御在所岳はピークを踏んでいない

◆ 2004年 ◆

鎌尾根(鈴鹿)2004年10月23日No.290
武平峠P(9:10)〜鎌ケ岳(10:10)〜宮越山(12:25)〜(3:15)衝立岩(13:50)〜(14:50)鎌ケ岳(15:00)〜武平峠P(15:30)

◆ 2003年 ◆

鎌ケ岳(鈴鹿)2003年5月17日(土)No.211

鎌尾根(鈴鹿)2003年8月2日(土)N0.218

鎌ケ岳(鈴鹿)2003年10月25日 No.232

◆ 2002年 ◆

馬の背尾根−鎌ケ岳−長石尾根(鈴鹿) 2002年4月13日 No.152
 蒼滝下無料駐車場(9:00)−三岳寺−馬の背尾根−鎌ケ岳−長石尾根−車(17:00

◆ 2001年 ◆

鎌尾根(鈴鹿) 2001年5月20日(日) No.113
 冠山茶の駐車場(9:40)〜林道水沢峠入口〜水沢峠〜水沢岳〜鎌尾根
 〜岳峠〜カズラ谷〜林道鎌ケ岳登山口〜冠山茶の駐車場(17:45)

鎌ケ岳(鈴鹿) 2001年11月18日 No.136
 御在所山の家(8:40)−三ツ口谷入り口(8:55)−(10:20)鎌ケ岳(11:00)
 −武平峠(11:30)−御在所山の家(12:15)

 

 

 
  愛知川  
 

愛知川(鈴鹿)2009年11月8日 No.515 じんじんさん、りんちゃん、M田くん、つくだにさんと師匠二人、隊長
〜紅葉を楽しみながら愛知川を散策〜
朝明駐車場(8:00)〜根ノ平峠分岐(8:22)〜(9:13)羽鳥峰(9:30)〜(10:06)ヒロ沢出合(10:26)〜お金明神分岐(10:50)〜(11:12)お金明神(11:30)〜お金明神分岐(11:40)〜大瀞(12:08)〜(12:18)河原でお昼(13:00)〜タケ谷出合(13:22)〜(13:47)根ノ平峠(14:17)〜朝明駐車場(15:10)
恒例の鈴鹿秋の幕営を予定したが、皆さんの予定がなかなか合わずに日帰り山行となった。紅葉の等高線が日ごとに下がり今は、700mラインが見頃になっている。ならば愛知川ということで、羽鳥峰から入り、根の平に戻る周回コースを歩いた。清流と紅葉がよくマッチし、晩秋の鈴鹿を堪能することができた。

 

 
  雲母峰  
 

雲母峰(鈴鹿)2009年11月23日 No.517 隊長、うさぎ
〜ルートの検証に雲母峰へ〜
雲母橋(9:03)〜岳不動(9:32)〜林道終点(10:40)〜雲母峰888.4m(11:12)〜(11:17)2峰(12:00)〜林道(12:47)〜雲母橋(12:56)
雲母峰に登るにはどのルートが一番いいか。宮妻からのルートはいいが、ピストンすると芸がない。残岳不動からは昔から登られているコースだが、ほとんどが植林帯で薄暗くしかも、何度も林道と交差し、終点まで車で登ることができる。宮妻キャンプ場からはバリエーションになるが、雲母橋から登り周回コースが可能だ。これは次回の宿題とする。さて見出しの写真だが、今回はこれにしよう。

 

 
  入道ケ岳  
 

 

入道ガ岳(鈴鹿)2009年12月29日 No.523 隊長
〜今年の登り収めは入道ガ岳〜
井戸谷堰堤駐車地(10:08)〜井戸谷避難小屋(10:34)〜入道山頂(11:22)〜(11:35)奥宮(12:20)〜二本松避難小屋(12:53)〜駐車地(13:25)
年の瀬となり、慌ただしい時間が流れていく。自由になる時間をすべて、締め切りを決められた山の取材に費やしてきたが、ここにきてひと息つきたくなったところだった。りんちゃんが入道へ行くと連絡が入ったので、今年の登り収めも兼ねて、奥宮まで行くことにした。

入道ガ岳(鈴鹿) 2009年4月5日 No.485 隊長
〜山頂のアセビが見頃になっていた〜
御池へ行くつもりで家を出たが、曇り空を見ているうちに考えが変わり、入道に山域を変更した。御池の花もフクジュソウが花期を過ぎ、次の花が咲き出すまでに少し間がある。来週も御池を予定しているので今回は、少し気分を変えてぶらりと入道へ。花の当てがないわけではない。
祓塚(8:15)〜池ケ谷分岐(9:00)〜二本松尾根(9:37)〜入道ガ岳山頂(10:20)〜(10:27)昼休み(10:50)〜滝ケ谷分岐()〜池ケ谷分岐(11:47)〜祓塚(12:20)

入道が岳(鈴鹿)2009年2月22日 No.480 隊長
〜奥宮へお参りに行く〜 4/2009
山から一月以上離れたのは、山行記を書き始めてからはなかったと思う。人生の長旅では、苦しいことや楽しいこと、色々なことが起こってくる。しかし今日は、気分転換のために山にはいることができたので記録を残しておくことにした。
駐車地(8:44)〜滝ケ谷コース分岐ポイント5(9:15)〜(10:01)入道が岳山頂906m(10:30)〜奥宮(10:40)〜北の頭(10:46)〜駐車地(11:46)

入道ガ岳(鈴鹿) 2009年4月5日 No.485 隊長
〜山頂のアセビが見頃になっていた〜
御池へ行くつもりで家を出たが、曇り空を見ているうちに考えが変わり、入道に山域を変更した。御池の花もフクジュソウが花期を過ぎ、次の花が咲き出すまでに少し間がある。来週も御池を予定しているので今回は、少し気分を変えてぶらりと入道へ。花の当てがないわけではない。
祓塚(8:15)〜池ケ谷分岐(9:00)〜二本松尾根(9:37)〜入道ガ岳山頂(10:20)〜(10:27)昼休み(10:50)〜滝ケ谷分岐()〜池ケ谷分岐(11:47)〜祓塚(12:20)

入道ケ岳(鈴鹿) 2008年3月22日 No.444 取材 じんじんさん、りんちゃん、隊長
大石橋(8:20)〜林道終点()〜大岩谷〜松の木谷分岐(9:00)〜磐座尾根(10:15)〜奥の宮()〜(11:50)入道ケ岳(12:35)〜池ケ谷〜大石橋(14:30) のんびりタイムでした
鈴鹿南部のこの山域は、標高こそ御在所や藤原の鈴鹿の主役には及ばないが、谷、沢、二次林、尾根、展望など、どれをとっても高く評価できる。今回は登りに大岩谷を、下りに池ケ谷を使ってみた。

入道ケ岳(鈴鹿) 2007年3月21日 No.400 隊長
 〜 あてもなく、入道あたりを彷徨った 〜
椿神社キャンプ場(12:30)〜井戸谷コース〜(13:40)入道ケ岳山頂(14:00)〜二本松コース〜キャンプ場(14:35)

入道が岳(鈴鹿)2007年12月9日(日) No.430 りんちゃん、隊長
宮妻渓谷駐車場(8:45)〜宮妻新道〜奥の宮(10:13)〜イワクラ尾根〜奥の沢分岐(11:05)〜林道(11:35)昼食〜宮妻渓谷駐車場(12:50)
プチプチとみぞれの粒が頬にあたる。樹林の急坂をやりすごし笹原に出ると、まともに風をうけることになる。太平洋側の平野部は晴れの予報だったが、山は冬の様相を呈していた。初冬の鎌尾根を静かに歩くつもりだったが、駐車場で足早に流れる雨雲を見あげ、コースを変えることにした。入道ガ岳は県境稜線から東に張り出しているので、多少なりとも条件がいいだろうとの判断だった。

入道ケ岳(鈴鹿)2006年2月25日 No.356 隊長
 雪溶けて 春の気配の 井戸谷を 急いで登る 入道ケ岳
井戸谷登山口(13:50)〜避難小屋〜井戸谷右岸尾根〜(15:40)山頂(16:10)〜二本松尾根〜駐車場(17:00)

入道ガ岳(鈴鹿)2005年1月23日 No.305 隊長
登山口(13:45)〜二本松コース〜山頂〜井戸谷コース登山口(16:15)

イワクラ尾根から入道(鈴鹿)2004年11月28日(日)No.295 隊長

入道ケ岳(鈴鹿) 2003年3月16日(日)No.202隊長
椿キャンプ場(10:20)−井戸谷−(11:30)山頂(12:30)−二本松ー椿キャンプ場(13:10)

入道ケ岳避難小屋巡り(鈴鹿) 2002年4月6日 No.151

大岩と県境稜線(鈴鹿) 2001年10月14日 No.131
 小岐須渓谷石大神展望台駐車場−大石橋−堰堤工事用道路−大岩谷−
 紺屋谷分岐−二の谷−大岩−県境稜線−カワラコバ−大石橋−駐車場

小雨降る入道ケ岳(鈴鹿) 2001年10月21日 No.132
 椿神社駐車場−井戸谷コース−山頂−二本松コース−椿神社駐車場

 

 
  宮指路岳  
 

 

仙ケ岳、宮指路岳(鈴鹿) 2008年3月16日 No.443 取材 じんじんさん、りんちゃん、隊長
(7:45)小岐須駐車場=大石橋(8:10)−仙ヶ谷取付(8:35)−林道終点(8:40)−仙鶏尾根分岐(8:55)−(9:45)仙鶏乗越(9:50)−?分岐(10:15)−(10:45)仙の石(10:57)−仙ケ岳(11:10)−小峠(11:30)−(12:26)宮指路手前ピーク(12:10)−(13:33)宮指路岳(13:45)−(14:20)東海展望(14:30)−大石橋(15:38) コースタイム記録 りんちゃん

宮指路岳、仙ケ岳(鈴鹿)2003年11月2日 No.234 隊長
大石橋(8:14)〜ヤケギ谷コース〜(9:30)東海展望(9:41)〜(10:18)宮指路岳(10:30)〜犬返しの険〜(11:36)小社峠(11:40)〜仙ケ岳西峰(12:04)〜(12:19)東峰(13:42)〜仙鶏尾根分岐(14:09)〜林道終点(14:45)〜駐車場(15:07)

仙ケ岳、宮指路岳 2003年8月29日 No.222 隊長

宮指路岳(鈴鹿) 2001年11月4日 No.134
 山の家駐車場(7:40)−大石橋(8:05)−ケヤギ谷−東海展望(9:30)
  −(10:00)宮指路岳(10:40)−カワラコバ−大石橋(11:50)−駐車場(12:10)

 

 
  仙ケ岳  
 

 

御所平(鈴鹿)2003年12月2日 No.238 隊長
林道の大堰堤(9:42)〜(10:00)林道終点(10:10)〜営林署小屋〜(11:10)御所谷分岐(11:15)〜御所平北端(12:09)〜(12:25)昼食(12:54)〜御所平西端(13:54)〜葺谷分岐(14:08)〜林道終点(15:21)〜林道の大堰堤(15:50)

仙ケ岳(鈴鹿)2004年11月6日 No.292 隊長
堰堤空き地8:48〜林道終点9:18〜不動分岐10:05〜10:08不動10:3〜南尾根〜11:40仙の石12:40〜白谷〜林道終点14:00〜堰堤空き地14:20

 

 

 
  野登山  
 

野登山(鈴鹿)2009年11月3日 No.513 隊長、うさぎ
〜紅葉を探しに野登山へ〜
取材のために野登山へ登った。先日の釈迦ヶ岳は汗ばむほどだったが、前線通過で今日の山は冬の装い。高度を上げるにつれて、一枚ずつ着込んでいった。山頂まで車道の通じる野登山だが、一ノ谷、仙鶏尾根を組み合わせると、大変魅了的な山に変身する。
祓谷駐車場(9:45)〜窓(10:56)〜国見広場(11:33)〜(12:05)山頂(12:30)〜野登寺851.6m(12:55)〜車道の仙鶏尾根分岐(13:15)〜P778(13:24)〜合流点(14:20)〜林道(14:33)〜大石橋(14:55)〜駐車場(15:15)

野登山(鈴鹿)2003年6月29日(日)N0.215 隊長

 

 
  鬼ケ牙、臼杵山(鈴鹿)  
 

臼杵ケ岳(鈴鹿)2003年12月14日 No.240 隊長 うさぎ
林道分岐点のP(9:02)〜臼杵岩(10:02)〜臼杵山(10:20)〜臼杵岳(10:57)〜(11:17)カモシカ高原(11:45)〜安楽峠(12:00)〜林道分岐点のP(12:45)

鬼ケ牙、臼杵山(鈴鹿)2004年3月13日 No.255 隊長
船石林道分岐(10:10)〜登山口(10:15)〜(10:55)鬼ケ牙最高点(11:03)〜(11:50)長坂の頭(12:17)〜(13:05)県境稜線(13:10)〜(13:18)舟石(14:06)〜安楽峠分岐(14:45)〜臼杵山(15:00)〜船石林道分岐(15:50)

 

 
  旗山、小平山(伊賀)  
 

 

旗山、小平山(伊賀)2004年2月8日(日)No.250 隊長
余野森林公園駐車場(11:30)〜(12:03)ゾロ峠(12:10)〜小平山分岐(12:55)〜(13:07)小平山(13:27)〜小平山分岐(13:40)〜(13:55)旗山(14:06)〜熊鷹大神(14:27)〜余野森林公園駐車場(15:13)

 

 
  高畑山  
 

高畑山(鈴鹿)2009年11月7日 No.514 隊長
〜鈴鹿南部の取材で5年ぶりに高畑山へ〜
常夜燈下駐車地(10:02)〜鈴鹿峠(10:17)〜鏡岩(10:20)〜ナイフリッジ(10:04)〜(11:37)高畑山山頂773.3m(12:30)〜鈴鹿峠(13:27)〜駐車地(13:37)
取材のために高畑山に登ることになった。聞き慣れない山名だが、鈴鹿南部の山に属している。南北に長い鈴鹿山脈は、仙ガ岳から西に向きを変え徐々に高度を下げていっている。関宿や鈴鹿峠と聞くとだいたいの位置が想像できるだろう。鈴鹿峠は古来より交通の要所として知られていて、南部鈴鹿の滋賀県に抜ける最鞍部となっている。高畑山はその鈴鹿峠から稜線を西に向かった最初のピークだ。

高畑山(鈴鹿)2003年7月20日(日)N0.216

 

 
     
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