■御池岳(鈴鹿)2020年5月21日 No.1284
〜清々しい新緑の森を歩くと野鳥のさえずりが聞こえる〜
コグルミ谷登山口7:30〜テーブルランド散策〜御池岳12:40〜鈴北岳13:40〜鞍掛峠14:30〜登山口14:45
緑が濃くなり野鳥の観察が難しくなってきた。また今日は気温が下がり鳥の動きも鈍かった。しかし、小鳥たちにとっては御池岳は楽園で、子育て餌取りに精を出していた。ツツドリ、ホトトギス、オオルリ、イカルは鳴き声のみだったが、カッコー、カケス、シジュウカラ、コゲラ、アカゲラ、ヒガラ、ミソサザイ、モズ、ホオジロ、トビが姿を見せてくれた。 |

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■御池岳(鈴鹿)2020年5月14日 No.1282
〜新緑の写真の撮りだめで、御池岳を歩いた〜
コグルミ谷〜御池岳〜鞍掛峠
新緑の写真がほしいことが多々ある。この時期に撮りだめをしておかないと後に困ることになる。この季節は山が生命感に溢れ、植物や鳥が輝いて見れる。木々の芽吹き、春の草花から初夏の花にかわり、鳥たちも活発だ。鳴き声も含めると、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、コゲラ、アカゲラ、カッコウ、ツツドリ、イカル、マミジロ、ミソサザイなどが確認できた。花は、ヤマブキソウ、ハタザオ、イチリンソウ、ニリンソウ、エビネなど、シマリスが口をもぐもぐさせていた。 |

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■御池岳(鈴鹿)2019年11月15日No.1257
〜ゴロ谷の渓と紅葉を楽しみ御池岳へ〜
御池橋8:15〜ゴロ谷〜第1尾根〜丸池10:50〜11:15御池岳11:45〜ボタンブチ〜東池〜T字尾根下降点12:15〜T字尾根918()13:40〜P889〜御池橋
14:45
鈴鹿山系の紅葉もいよいよ終盤で、標高600mあたりが見頃だ。御池林道で御池橋へ。ゴロ谷から第1尾根を登ってテーブルランドの丸池に上がった。昨夜からの寒気流入で、霧氷が落ちたのか降雪があったようだ。
ガスが絡み見通しが悪かったが、昼頃になると時折、青空が覗くようになった。T字尾根で下った。 |

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■御池岳(鈴鹿)2019年10月27日 No.1252
〜ミルキーあんパン御池山行〜
コグルミ谷〜カタクリ峠〜奥ノ平〜幸介の池〜風池〜丸池〜ウリハダカエデの池〜南池〜真の池〜鈴北岳〜鞍掛峠
恒例のミルキーあんパンに今年も参加できた。御池を愛したK先生が旅立ち11年目になったが、集った山仲間はまだまだ健脚だ。バリエーションルートに入ると水を得た魚のように元気になる。テーブルランドの紅葉がそろそろ見頃を迎えていた。池を巡り鞍掛峠に降りた。 |

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■御池岳(鈴鹿)2019年5月23日 No.1220
〜梅雨に入る前に若葉の御池岳を撮影〜
コグルミ谷登山口6:20〜カタクリ峠7:30〜バリエーション〜奥ノ平10:00〜ボタン淵10:20〜山頂10:30〜奥ノ平10:55〜バリエーション〜カタクリ峠11:30〜登山口12:15 累積標高870m 歩行距離8.6km 行動時間6h
新緑の頃の御池岳は歩いているだけで気持ちがいい。鳥たちの同じで実に活発に飛び回っていた。アカゲラは前回、コグルミ谷で多き見たが、今日は山頂付近まで活動まで活動範囲が広がり、元気よくテーブルランドを飛び回っていた。撮影できたのは、アカゲラ、コガラ、シジュウカラ、ホオジロ、ミソサザイで、さえずりはオオルリ、カッコウ、ホトトギスが確認できた。他にもさえずりが聞こえたが同定できなかった。鳥の撮影は待ち時間が多く、4時間くらいの行程に6時間もかかってしまった。もっと粘れば、鳥の種類や写真の質を上げられるのだが。また、鳥ばかり狙っていると花の撮影がおろそかになる。 |

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■御池岳(鈴鹿)2019年5月11日 No.1216
〜鳥と花を見にコグルミ谷を登る〜
コグルミ谷登山口〜カタクリ峠〜バリエーション〜カタクリ峠〜コグルミ谷登山口
新緑が始まり鈴鹿の山々が輝く季節。どの山もすきだが、各シーズンに一度は登りたい山が御池岳。木々の新緑、鳥の鳴き声、そして花と豊かな自然が登山者を楽しませてくれる。鳥たちも活発で、ミソサザイの大きなさえずりが谷に響き、サワグルミの大木の枝でアカゲラのペアが飛び回っていた。オオルリによく鳴いていたが姿見ず。ヒガラは写真ゲット。花は、フデリンドウ、ヤマブキソウ、コンロンソウ、カタクリ、ムラサキケマン、キケマsン、オドリコソウ、タキミチャルメルソウ、ニリンソウ、イチリンソウ、・・・・などが見られた。長命水は雪解けが終わり、雨が少なくか細かった。 |

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■御池岳(鈴鹿)2018年5月20日 No.1141
〜御池岳バリエ−ションPart2〜
コグルミ谷登山口(6:57)〜右岸尾根〜カタクリ峠(8:23)〜バリエーション〜東のボタンブチ(13:00)〜テーブルランド〜バリエーション〜カタクリ峠(16:08)〜コグルミ谷登山口(16:47)
歩行距離13km 累積標高1500m 行動時間9h50m EM-5 12-100mm
前線通過で冷涼で心地よい空気に包まれた御池岳。花と出会い、人と出会い新緑の御池岳を満喫した。被害は1ヒル。 |

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■御池岳(鈴鹿)2018年5月14日 No.1137
〜バリエーションで花見〜
コグルミ谷登山口(9:00)〜テーブルランド(13:20)〜コグルミ谷登山口(16:00) 10km 7h EM5
この時期に撮りだめしておかないと、後々困ることになるので、寸暇を惜しんで山に入っている。春の草本に始まり、アカヤシオ、シロヤシオ、シャクナゲとバトンを引き継いでいる。やはりこの新緑の季節、鈴鹿が最も輝く時期かもしれない。ということで今回は御池岳バリエーション。 |

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■御池岳(鈴鹿)2018年1月21日 No.1106
〜雪のしまったテーブルランドは歩きやすかった〜
駐車地(7:45)〜君ケ畑登山者用駐車場(8:05)〜T字尾根登山口(8:30)〜P878(9:30)〜P918(9:50)〜T字尾根のコル(10:30)〜T字尾根下降点(11:15)〜青のドリーネ(12:30)〜土倉下降点(12:40)〜土倉岳(12:55)〜ノタノ坂(14:30)〜駐車場(15:10)〜駐車地(15:30) 歩行距離14km、累積標高1200m、行動時間7時間45分
天気は下り坂だがなんとかもちそうなので、計画通り御池岳に入った。日帰りの山だが、積雪状況により遠い山になる。今回はT字尾根からアタック。先週の寒波が収まり、雨が降ったので雪はよくしまっているはずだが、気温が高いので霧氷はあまり期待しなかった。 |

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■鈴北岳・御池岳(鈴鹿)2017年12月2日3日 No.1096
〜初冬の御池岳をのんびりテント泊山行〜
12月2日 小又谷分岐(10:00)〜御池橋(11:10)〜伊勢尾806(12:00)〜P894(14:35)〜ヒルコバ(15:45)〜鈴北岳(16:40) 歩行距離10km 累積登り1080m
12月3日 鈴北岳(8:30)〜御池岳(9:10)〜ボタンブチ(9:40)〜青のドリーネ(10:00)〜ブナ権現(10:45)〜P918(12:05)〜P878(13:30)〜駐車場(14:20) 歩行距離9km 累積下り1020m
御池岳は何度も登りたくなる山で、今年もそれぞれの季節に訪れている。今回は初冬の風景と自然の幸を楽しみに、東京から山友を招きテント山行を計画した。金曜日の夜から少し寒波が入ったようで、ゴロ谷に入ると御池岳方面は霧氷で白くなっていた。山上では日が傾くとグングン冷えてきてテントの中で食事となった。なめこの味噌汁、なめこおろし、なめこ小松菜炒めなど。なめこのフルコースを楽しんだ。二日との天候に恵まれ初冬の御池岳を満喫した。帰路はNくんをヒトミワイナリーに案内した。しっかりとテイストしてワインを買い込み東京に直送。夕食は桑名の歌行灯で〆となった。 |

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■御池岳T字尾根(鈴鹿)2017年11月16日 No.1092
〜御池林道の状況の確認とT字尾根の散策〜
T字尾根登山口(10:45)〜P878(11:35)〜T字尾根中心点P91(12:30)〜8登山口(13:25)
御池林道の確認と紅葉散策でT字尾根を歩いた。御池林道の紅葉は今が見頃だが、通行可能なのはノタノ坂分岐までで、その先のT字尾根登山口までの間で林道が崩壊している。従って通行止め。御池橋は徒歩で行けそうだが、片道4キロの林道歩きになる。 |

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■土倉岳(鈴鹿)2017年11月4日 No.1088
〜御池まで行こうと思ったが天候悪化で土倉から下山〜
行程 ノタノ坂登山口(6:45)〜ノタノ坂分岐(7:05)〜小又谷(7:40)〜土倉岳(9:20)〜小又谷(11:20)〜駐車地(12:35)
Summary 錦秋の御池岳に入山した。平野部は天候はまずまずだったようだが、山は低気圧の通過の影響を受け、高度を上げるほど天候が悪化し御池岳を目前にし、土倉岳から引き返した。しかし、小又川や尾根のブナの紅葉は素晴らしく、自然の恵みを少しいただき帰路についた。バリエーションルートの面白さが満喫できた。 |

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■鈴北岳・御池岳(鈴鹿)2017年10月18日 No.1083
〜秋の風景の撮影に一般道を歩く〜
鞍掛峠登山口(8:15)〜鞍掛峠(8:40)〜P1056(9:30)〜鈴北岳1182m(10:00)〜元池(10:20)〜御池岳1247m(11:20)〜真の谷(11:45)〜カタクリ峠(12:20)〜長命水(12:30)〜コグルミ谷登山口(13:10)〜駐車地(13:35) 行動時間5時間20分、累積標高910m、歩行距離9.3km
秋雨前線の影響で雨の日が続いていたが、前線が少し離れてくれたおかげで、少しだけ晴れ間が覗く天気になった。間髪入れずに御池岳に向かった。これからの季節は、鈴鹿や台高の秋の風景写真撮影のチャンスだ。期間は短く駆け足で回る予定だが、前線がしばらくは動いてくれそうもない。御池の山頂付近は、紅葉にはまだ少し早いが、晴れ間のチャンスは逃したくなかった。
それから今回は、新調したカメラレンズの試写も兼ねている。OLYMPUS : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO レンズで、発売されて時から気になっていたレンズ。ネットの評価は何度も見ているが、かなり期待できそうなレンズ。標準ズームと望遠ズームを使い分けていたが、この二本を1本にまとめたようなレンズ。まとめると普通、能力は落ちるが、このレンズはそうではない。もちろん値段と重量は増すが、山岳撮影には重宝するレンズだ。フィールドでのレンズ交換は御法度で、いつもカメラに台を持ち歩いていた。これに花の撮影をするときは3台になる。 今回ボディーはオリンパスPENFを使用。さて評価はどうでしょうか?
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■御池岳、鈴北岳2017年9月3日No.1075
〜秋の花を探しに御池岳へ〜
【行程】鞍掛峠道登山口(7:30)〜コグルミ谷登山口(7:45)〜長命水(8:20)〜カタクリ峠(8:50)〜丸山分岐(9:25)〜御池岳(10:00)〜奥の平(10:20)〜幸助の池(10:30)〜ボタン淵(10:40)〜天狗の鼻(10:43)〜鈴北岳(12:10)〜鞍掛峠(12:50)〜登山口(13:10)歩行距離10.2km 累積登り930m
先週の藤原岳は秋の花が不発に終わったので、御池岳でリベンジ。山上台地は爽やかな風が吹いていた。多分、シカの食害だろうが、秋の花が随分少なくなっていた。アケボノソウ、カワチブシ、シロヨメナ、アキノキリンソウ、ヤマジノホトトギス、カリガネソウ、カワチブシ、ミツバフウロなど、数は少なかったが、秋の花で鈴鹿を満喫できた。 |

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■御池岳(鈴鹿)2017年6月24日 No.1066
〜三重県の山の取材でルートチェックと撮影〜
鞍掛峠(6:30)〜コグルミ谷登山口(6:50)〜カタクリ峠(8:15)〜御池岳(9:30)〜奥ノ平(10:20)〜幸介の池〜ボタンブチ(10:40)〜御池岳(11:00)〜真の池〜元池(11:45)〜鈴北岳(12:10)〜鞍掛峠(12:50)〜登山口(13:10)歩行距離8.6km 行動時間5h20m 累積登り920m
県内の山の取材で最近亜h、鈴鹿以外の山が多かった。もちろんそれぞれの季節で主要な山岳は歩いておきたが、日程のやりくりをしても限界がある。取材も終盤にさしかかり、目鼻がついてきたので、緑の風景の写真撮影を兼ねて、好きな御池岳をのんびりと歩くことにした。 |

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■藤原岳&御池岳&鈴北岳(鈴鹿山系)2017年2月25日、26日 No.1019
〜藤原岳から鈴北への縦走で冬の鈴鹿を満喫〜
2月25日 大貝戸登山口(7:20)〜(11:10)藤原岳避難小屋(11:30)〜天狗岩(12:00)〜木和田の鉄塔(12:50)〜白瀬峠〜冷川岳〜カタクリ峠〜御池岳山頂(16:30) 歩行距離9km 累積標高+1425m
2月26日 御池岳山頂(5:50)〜テーブルランド周回〜(7:40)御池岳(8:10)〜鈴北岳(9:30)〜鞍掛峠〜(11:40)トンネル(12:00)〜国道の山口ゲート(14:30)〜タクシー〜大貝戸登山口(15:00) 14km
今週は西穂遠征を考えていたが、弱いながらも寒気が入るようなので、アプローチに手間のかからない鈴鹿に変更。鈴鹿の冬山も終盤で、この時期は雪が締まって歩きやすくなっている。目指すは御池のテーブルランドだが、入り方も色々ある。予報を見ると太平洋側は晴天でも霊仙の予報は曇り。したがって御池の予報は微妙なので、藤原から上がって縦走しながら様子を見ることにした。 |

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■御池岳(鈴鹿)2016年11月6日 No.998 いそがいさん、Tjさん、sskさん、隊長、うさぎ
〜晩秋のテーブルランドの撮影で、ゴロ谷から第1尾根を登り第4尾根を下る〜
御池橋(7:15)〜第1尾根取り付き(8:00)〜御池岳山頂(10:15)〜奥ノ平(10:30)〜ボタンブチ(10:55)〜(11:20)Nさん墓参(11:55)〜第1尾根末端(12:25)〜御池橋(13:15) 7km +-800m
晩秋の御池岳の撮影がしたかったので、ゴロ谷と中腹の尾根の紅葉を楽しみながら山頂を目指した。御池岳へは、コグルミ谷や鞍掛峠が一般的で、滋賀県側はバリエーションルートが多い。T字尾根もバリエーションだったが、最近では登山口に、大きな絵の描かれた道標が設置されていてびっくり。ゴロ谷はバリエーションを保っていて、今回は、第1尾根で登り第4尾根で下った。 |

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■御池岳(鈴鹿)2016年6月18日 No.974 Tjさん、隊長、うさぎ
〜取材で御池岳のノーマルルートをトレース〜
コグルミ谷登山口(7:20)〜(8:30)カタクリ峠(8:45)〜真の谷分岐(9:16)〜(9:50)御池岳山頂(10:30)〜奥ノ平(10:40)〜ボタンブチ(10:53)〜昼食休憩〜御池岳(11:30)〜1182(11:50)〜真の池(12:00)〜元池(12:15)〜鈴北岳(12:37)〜鞍掛峠(13:30)〜峠登山口(13:44)
今週も、梅雨間の晴れ間に恵まれた。移動性高気圧の影響で気温は上がったが、からっとした天気になった。鈴鹿の取材にはうってつけで、緑が新鮮なうちに撮影しておきたかった。どこの山にするかと悩んだが、高い気温の割に湿度がそれほどあがらないようなので御池岳を選択した。 |

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■御池岳(鈴鹿)2016年3月5日 No.942 いそがいさん、Tjさん、隊長、うさぎ
〜ゴロ谷からバリエーションで御池岳〜
御池橋(7:40)〜アザミ谷分岐(8:00)〜第1尾根取り付き(8:06)〜テーブルランド(10:20)〜丸池〜(11:10)御池岳山頂(11:50)〜天狗の鼻〜ボタンブチ(12:25)〜第4尾根〜ゴロ谷(14:00)〜御池橋(14:40) 7km +-860m
この週は西穂を予定していたが、天気がはっきりしないので遠征を取り止め、近場の山行に切り替えた。この時期の鈴鹿は早春の花が期待できるので、フクジュソウを期待して御池岳を選択した。 |

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■御池岳(鈴鹿)2016年2月11日 No.938 Dr.Tj、隊長、うさぎ
〜T字尾根からテーブルランド、下山は土倉から小又谷〜
小又谷P(7:50)〜P603(8:10)〜P878(9:30)〜P918(10:00)〜P967(10:50)〜青のドリーネ(12:20)〜(12:40)テーブルランド南端で昼(13:05)〜土倉岳1049.4(13:50)〜南尾根〜小又谷(14:25)〜駐車地(15:25) 歩行距離9km 累積標高1130m
1月下旬に寒波が来た者の、今年の冬は暖冬傾向だ。鈴鹿の山も雪不足、氷不足で本格的な肩すかしを食らった感がある。それでも鈴鹿の冬山を歩いておかないと冬は終わらないので、好天予報の出た11日に滋賀県側から御池岳を目指した。御池橋まで入ることが出来ればゴロ谷からテーブルランドをめざし、駄目なら小又谷とT字尾根を使うつもりで入山した。 |
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■御池岳(鈴鹿)2015年11月7日 No.920 隊長、うさぎ
〜紅葉のゴロ谷から第2尾根を登り4尾根を降りる〜
御池橋(8:20)〜アザミ谷紅葉散策〜ゴロ谷第2尾根(9:30)〜テーブルランド(11:20)〜風池〜ボタンブチ(12:00)〜第4尾根〜Nさんケルン(12:50)〜ゴロ谷(14:10)〜御池橋(15:00)
岩にも行きたかったが、今年は紅葉がいいので、紅葉の撮影に専念する。天気予報はパッとしなかったので、先週に引き続き谷歩きをすることにした。ということで、ゴロ谷から第2尾根を登り第4尾根で下った。第4尾根はやはり特別な思いがある。帰りにNさんのケルンを経由して下山した。ケルン付近の紅葉が素晴らしかった。 |
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■御池岳(鈴鹿)2013年2月16日17日 No.715 utty、隊長
〜恒例の御池岳テント山行、テーブルランドスノーハイク〜
2月16日 君ヶ畑集落の外れ駐車地(12:16)〜小又谷分岐(12:56)〜T字尾根取付(13:29)〜P878(14:44)〜P918(15:11)〜P967(16:00)〜ブナ権現で野営(16:46)
2月17日 野営地(15:16)〜(6:05)テーブルランド(8:33)〜東のボタンブチ〜青のドリーネ〜ボタン岩〜ボタンブチ〜奥の平〜青のドリーネ〜ブナ権現野営地()〜T字尾根〜林道(11:33)〜駐車地(12:25)
冬期の御池岳は魅力的だ。積雪状況により日帰りでも十分に楽しめるが、厳冬期の鈴鹿において敬意を払いたいのが御池岳だ。初日は寒波が入り、厳しい冬山とな留ことが予想されたので、二日目に期待をこめてテーブルランドにアタックした。 |
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■土倉岳(鈴鹿山系)2012年11月18日 No.701 ハリマオさん、けいこくさん、パッチワークさん、しののめさん、たろぼーさん、ととろさん、とっちゃん、りんちゃん、隊長、うさぎ
〜恒例のミルキーあんぱん山行第12回〜
御池林道ノタノ坂分岐(8:08)〜小又谷林道終点(8:59)〜土倉岳南尾根〜(10:20)土倉岳(10:32)〜西尾根〜T字尾根〜(11:08)ブナ権現で昼食(11:58)〜T字尾根P967(12:14)〜T字尾根P918〜T字尾根P878〜林道(13:39)〜駐車地(13:54)
■御池岳(鈴鹿)2011年2月19日20日 No.594 utty、りんちゃん、ピッケルさん、つくだにさん、N師匠、隊長
〜冬の御池岳へ、ラストチャンス〜
19日 藤原パーキング(8:11)〜白瀬峠登山口(8:30)〜坂本谷分岐(12:00)〜白瀬峠(12:28)〜真の谷(13:00)〜P1194付近(14:40)〜(15:20)東のボタンブチ野営地(15:55)〜青のドリーネ(16:20)〜ボタンブチ(16:45)〜奥の平(17:10)〜東のボタンブチ野営地(17:40)歩行距離10km累積標高+1400m-400m
20日 野営地東のボタンブチ(6:13)〜P1194(6:27)〜奥の平(6:50)〜(7:05)御池岳(7:20)〜青のドリーネ(7:40)〜(7:55)東のボタンブ(8:25)〜真の谷(8:50)〜白瀬峠(9:33)〜坂本分岐(9:50)〜白瀬峠登山口(11:33)〜藤原パーキング(11:50) 歩行距離10km累積標高-1400m+400mカメラLumixGH2
先週に続いて御池登山となった。三連休の先週は、寒波襲来を覚悟で奥の平に上がってみたが、やはり吹雪とガスで厳しさだけが記録に残った。そこで今週、もう一度チャレンジ、仲間を募ったところ6人のパーティーができあがった。この時期の移動性高気圧は移動が高速で、晴天は1日と相場は決まっているが、今回は少しがんばってくれたようで、両日とも申し分なしの晴天に恵まれた。ただ、あまりにも天候が好すぎて樹氷が見られなかったのは残念だった。
■御池岳(鈴鹿)2011年2月12日13日 No.593 houさん、隊長
〜天候判断で一旦は中止にしたのだが〜
12日 藤原パーキング(10:50)〜白瀬峠登山口(11:12)〜坂本谷分岐(13:50)〜冷川岳(15:20)〜かたくり峠(16:05)〜野営地P1148南東300m地点(16:50)
13日 野営地(7:00)〜御池岳(8:10)〜奥の平(8:20)〜南峰(8:30)〜青のドリーネ(9:00)〜御池岳〜(10:35)野営地(11:00)〜コグルミ谷冬道〜コグルミ谷登山口((12:16)〜山口ゲート〜藤原パーキング(14:00) カメラLumixGH2
■御池岳(鈴鹿)2011年2月12日13日 No.593 houさん、隊長
〜天候判断で一旦は中止にしたのだが〜
12日 藤原パーキング(10:50)〜白瀬峠登山口(11:12)〜坂本谷分岐(13:50)〜冷川岳(15:20)〜かたくり峠(16:05)〜野営地P1148南東300m地点(16:50)
13日 野営地(7:00)〜御池岳(8:10)〜奥の平(8:20)〜南峰(8:30)〜青のドリーネ(9:00)〜御池岳〜(10:35)野営地(11:00)〜コグルミ谷冬道〜コグルミ谷登山口((12:16)〜山口ゲート〜藤原パーキング(14:00) カメラLumixGH2
■鈴北岳・御池岳(鈴鹿)2010年4月3日 No.537 隊長
〜花を求めて御池を周遊〜
鞍掛トンネルP(8:03)〜鞍掛峠(8:15)〜鈴北岳(9:04)〜テーブルランド周遊〜御池岳(10:40)〜奥の平(11:00)〜昼〜真の谷(12:05)〜カタクリ峠(12:27)〜コグルミ谷登山口(13:20)〜鞍掛トンネルP(13:40)
フクジュソウがベストシーズンを過ぎてしまっているので、花見だけでは物足りなさを感じた。それに昨日は大荒れて天気で、花の状態が良くないことが予想できる。それに大駐車場が使えなくなり、駐車地も課題となってきている。しかしこの時期、御池を歩きたくなってくるのだ。あまり花に期待しすぎるとがっかりすることになるので、バリエーションで新たな花園でも探そうと出かけた。単独だから外れても気楽だ。
◆ 2009年 ◆
■御池岳(鈴鹿) 2009年4月12日 No.487 隊長
〜花を求めて、御池岳を散策〜
花を求めて、ちんたらと歩くのも悪くない。木々の芽吹きで山肌が色づき始めると、一斉に花が咲き始める。今回は、ミノコバイモ、アズマイチゲの2種を目当てにコグルミ谷から山に入った。少し時期は早かったが、目当ての花に出会えて願いが叶った。花の多い御池岳はこれから、5月中旬辺りまでは目が離せなくなる。ただ少し気になるのは、駐車場として使っていたコグルミ谷の下の方の空き地は、閉鎖されてしまった。
コグルミ谷登山口(8:00)〜タテ谷分岐(8:22)〜タテ谷〜県境稜線(10:03)〜真の谷御池分岐(10:26)〜真の谷〜(11:10)昼食休憩(11:31)〜カタクリ峠(11:38)〜長命水(11:56)〜登山口(12:28)
■鈴北岳(鈴鹿)2009年3月29日 No.484 じんじんさん、つくだにさんグループ3名、隊長
〜季節がまたまた冬に逆戻り〜
黄金色に輝く福寿草が見たくてまた、鈴北岳に花見山行を計画した。ところが季節がまたまた冬に逆戻りし、昨日の降雪で山頂付近は雪景色になっていた。しかし、朝から天候が徐々に回復したおかげでなんとか、花を開いた福寿草を見ることができた。コースに多少のバリエーションを加えたので、花以外にも楽しめる要素があった。
コグルミ谷登山口(8:20)〜タテ谷分岐(8:40)〜バリエーション〜県境稜線(10:10)〜(10:30)西のボタンブチ周辺散策(11:16)〜ヒルコバ(11:55)〜鈴北岳(12:28)〜P1056(12:45)〜バリエーション〜タテ谷(13:16)〜コグルミ谷登山口(14:10)7km
+800m
■御池岳(鈴鹿)2009年3月21日 No.483 ホフマンさん、なっきーさん、隊長
〜やはりこの時期は、フクジュソウがお目当て〜 7/2009
稜線のフクジュソウが見頃を迎えるのは毎年、この時期に決まっている。早いのはもちろん花も開いてないが、茎が長く伸びてしまうと魅力も半減してしまう。鈴鹿山系では、藤原か今回の御池か霊仙となるが、時期的にはワンチャンスしかないので、どれか一山に限られ、今年は御池となった。
コグルミ谷登山口(8:20)〜長命水(9:01)〜(9:24)カタクリ峠(9:40)〜御池岳(11:02)〜(11:40)お昼と撮影(12:50)〜元池(13:12)〜(13:26)鈴北岳(13:43)〜鞍掛峠(14:24)〜トンネル東口(14:37)
◆ 2008年 ◆
■御池岳(鈴鹿)2008年1月5日 No.433 隊長
国道306号線山口ゲート(7:50)〜コグルミ谷登山口(9:20)〜県境稜線(11:20)〜テーブルランド(12:50)〜丸山周辺(13:20)〜コグルミ谷登山口(15:30)〜国道306号線山口ゲート(16:40)
久しぶりに手応えのある山歩きができた。ゲートを出発してテーブルランドまで約5時間。アルプス山行に比べると、標高差、歩行距離ともに及ばないが、何しろ新雪なので骨が折れる。スノーシューは威力を発揮するものの、脚にかかる負荷は大きい。テーブルランドを青空のキャンパスで捉えたかったが、ホワイトアウト状態のために丸山すら見つけることができなかった。こんな事初めてだ。
■御池岳 奥ノ平南峰(鈴鹿)2008年1月26日 No.437 隊長、うさぎ
山口登山口(8:50)〜白瀬峠(11:20)〜真の谷テント場(11:45)〜テーブルランド(12:45)〜(13:40)南峰で昼食(14:10)〜青のドリーネ(14:25)〜真の谷〜白瀬峠(16:00)〜坂本分岐(16:25)〜山口登山口(17:30)
本年度3度目の御池岳山行となった。低気圧が雪を運び、冬型か少しゆるんだところで、冬山のよい条件が整う時期だ。積雪量と青空さえあれば、よい山行になるはずだったが。テーブルランド散策に少し時間を使いすぎて、最後はヘッデンをつけての下山となった。
■御池岳P1241、P1194(鈴鹿)2008年1月19日 No.436 隊長
山口登山口(8:55)〜白瀬峠(10:55)〜真の谷テント場(11:22)〜P1241(12:35)〜(12:40)南峰で昼食(13:10)〜P1194(13:40)〜真の谷(14:15)〜白瀬峠(14:40)〜坂本分岐(15:07)〜山口登山口(16:10)
青空のキャンパスに樹氷をねらって今期4度目の山行となった。気温も低く天気もよかったが、残念ながら雪が少なく樹氷は付いていなかった。また出直しだ。
■御池岳、鈴北岳(鈴鹿)2008年4月12日 No.446 隊長、うさぎ、途中からりんちゃんと
コグルミ谷登山口(9:10)〜タテ谷分岐(9:45)〜県境尾根(11:25)〜西のボタンブチ(12:00昼食)〜御池岳(13:10)〜カタクリ峠(13:40)〜駐車場(14:30)
日曜日は天気が下り坂との予報が出ていたので、土曜日の山行を計画した。朝4時に起きて朝食を済ませ、5時前に熊野を出た。昨日は鵜殿町で会議があったので、昨日から三重県の最南端から最北端まで移動することになる。山はたくさんあるが、春の花を求めるならやはり鈴鹿北部の山ということになる。少し出発が遅れたが、9時過ぎに出発することができた。
■御池岳、鈴北岳(鈴鹿)2008年4月6日 No.445 隊長
コグルミ谷登山口(8:40)〜カタクリ峠(9:30)〜御池岳(10:25)〜東のボタンブチ(11:00昼食)〜鈴北岳(12:20)〜鞍掛峠(13:00)〜駐車場(13:40)
鈴鹿南部の取材が一段落付いたので、花の追っかけを再開した。まずは御池岳と鈴北岳に挨拶に出かけた。コグルミ谷付近の駐車場はほぼ満車で、この山域が活気づく季節になった。コグルミ谷に入ると咲きかけのミスミソウが一株あるだけで、ヤマネコノメソウ以外はまだ花芽すら出ていない状況だ。ねらいをフクジュソウに絞り、とりあえずは山頂を目指すことにする
■御池岳、鈴北岳(鈴鹿)2008年9月27日 No.463 隊長
〜先生にあんパンと花を持っていく〜
気圧配置が変わり一気に秋らしくなってきた。告別式に出席できなかったので、最後のお別れに御池岳に行ってきた。近藤石に花とあんパンを供え、お別れをした。ゲートが閉まり、国道歩きを強制されたが、時間に追われて駆け足で御池と鈴北を周回した。御池岳はいつもと全く変わるところがないが、我々山仲間の心には大きな穴が開いてしまった。しかし御池に行けば、「千の風になって」のように、光になってふりそそぎ、風になって吹いてきた、鳥になってさえずってくれるだろう。
306号線山口ゲート(8:35)〜コグルミ谷登山口(9:30)〜長命水(10:10)〜近藤石〜天ケ平(10:35)〜御池岳(11:20)〜池散策〜鈴北岳(12:05)〜鞍掛峠(12:35)〜306号線トンネル〜306号線山口ゲート(13:52) 歩行距離17km、累積標高+1215m、行動時間5時20分
■御池岳(鈴鹿) 2008年12月30日 No.476 隊長、うさぎ
〜今年の登り納めは御池岳、天がほほえみ少しだけ青空を〜
年末の寒波で積雪のあった御池岳。1級の寒波だったので積雪量は申し分なし。少し気温がゆるんで冬の厳しさはさほど感じなかったが、まだ雪が柔らかくスノーシュー歩行にかなりのパワーを必要とした。年始からまた寒波が来るのでさらなる積雪が望めるだろうがその分、難易度は増すだろう。そうなるとますますアタックしたくなってくる。
国道306号線山口ゲート(8:11)〜コグルミ谷登山口(9:52)〜カタクリ峠(11:23)〜真の谷(12:12)〜昼食10分(12:30)〜御池岳丸山(13:10)〜カタクリ峠(13:54)〜コグルミ谷登山口(14:29)〜国道306号線山口ゲート(15:39) 歩行距離16km 累積標高+1194m
◆ 2007年 ◆
■御池岳、藤原岳(鈴鹿)2007年5月12、13日No.407
〜 恒例の春の幕営御池岳、タニチュウーさんが初参加 〜
参加者:いわなっちくん、いわなっちくんの奥様、とっちゃん、じんじんさん、りんちゃん、なっきさんが見送り、隊長
5月12日
大貝戸(9:00)−5合目(9:50)−バリエーション−(11:30)9合目(11:45)−(12:10)昼食・東の三角点−(13:45)頂上小屋−天狗岩分岐(14:15)−(16:00)真の谷テント泊
5月13日
真の谷(6:55)−秘密の花園−(9:45)東のボタンブチ−御池周遊(10:25)−(10:55)真の谷・撤収(11:15)−(11:45)白船峠(12:00)−(12:50)昼食・天狗岩分岐手前コル(13:25)−(14:00)頂上小屋(14:05)−8合目(14:40)−(15:45)登山口
◆ 2006年 ◆
■白船峠、頭蛇ケ平 2006年2月5日 No.353 隊長
雪深し 近くて遠い 御池かな 思いは遠く テーブルランド
白船峠登山口〜坂本分岐〜白船峠〜頭蛇ケ平〜坂本分岐〜白船峠登山口(8:50〜16:00)
■御池岳、鈴北岳(鈴鹿)2006年2月18日19日 No.355 こうたろうさん、隊長
天気よし 青いキャンバス 雪の花 ザクザク歩く テーブルランド
●2月18日(土)
山口白船峠登山口(9:00?)〜坂本谷分岐(?)〜(12:07)白船峠(12:30)〜真の谷(12:50)〜テーブルランドP1194付近(14:15)〜東のボタンブチ周辺の散策〜P1241南東にテント設営(16:00?)
●2月19日(日)
テント設営地〜朝の散策〜テント設営地出発(8:40)〜丸山(9:35)〜西のボタンブチ〜夕日のテラス〜鈴北岳〜(11:05)御池丸山(11:45)〜カタクリ峠(12:24)〜冷川岳(13:05)〜丸尾〜山口白船峠登山口(15:15)
■御池岳(鈴鹿)
2006年3月25日26日 No.359
参加者:25日 旅人さん、panaちゃん、ホフマンさん、なっきーさん、じんじんさん、こうたろうさん、隊長 26日 じんじんさん、こうたろうさん、隊長
25日:藤原パーキング(8:30)〜白瀬峠登山口(8:45)〜木和田尾〜坂本分岐(11:20)〜(12:25)頭蛇ケ平(14:05)〜白瀬峠(14:30)〜天ケ平(15:10)〜丸山(16:25)
26日:丸山(8:00)〜夕日のテラス(8:25)〜鈴北岳(9:50)〜(10:40)丸山(11:30)〜ボタンブチ(11:40)〜東のボタンブチ手前(12:05)〜真の谷(12:25)〜白瀬峠(13:00)〜坂本分岐(13:30)〜白瀬峠登山口(15:20)〜藤原パーキング(15:45)〜西藤原小学校(16:00)
■第6回ミルキーあんパン山行(巨木編)2006年11月12日 No.387
■鈴北岳(鈴鹿)2006年10月22日 No.385 隊長、うさぎ
鞍掛峠登山口(7:00)〜鈴北岳〜日本庭園〜鈴北岳〜鞍掛峠登山口(9:40)
◆ 2005年 ◆
■藤原岳&御池岳2005年1月29日30日 N0.306
■頭蛇ケ平(鈴鹿) 2005年3月26日 No.311
■鈴北岳周辺散策 2005年4月1日 No.313
■鈴北岳 2005年4月10日 No.315
◆ 2004年 ◆
■御池岳東のボタンブチ(鈴鹿)真の谷テント泊 2004年5月8日9日 No。268
■御池岳、鈴北岳(鈴鹿)2004年9月4日 No.282
◆ 2003年 ◆
■御池テーブルランド(鈴鹿)2003年2月1日(土)No.195
■御池岳(鈴鹿)2003年4月24日(日)No.208
■御池岳(鈴鹿)2003年5月10,11日 No.210
◆ 2002年 ◆
■冷川岳(鈴鹿) 2002年1月12日 No.139
■御池岳 奥ノ平(鈴鹿) 2002年1月20日 No.140
■御池 奥ノ平(鈴鹿) 2002年2月10日 No.142
■御池岳(鈴鹿) 2002年5月12日 No.159
■御池岳・鈴北岳(鈴鹿)2002年8月25日 No.170
■鈴北、御池岳(鈴鹿)No.180
■御池岳(亀のしっぽ)(鈴鹿)2002年11月17日 No.18
◆ 2001年 ◆
■鈴北岳・御池岳 2001年4月15日 No.104
■カタクリ峠(鈴鹿) 2001年4月22日 No.105
■御池・鈴北(鈴鹿) 2001年4月28日 No.106
■カタクリ峠(鈴鹿) 2001年5月3日 No.109
■御池岳・鈴北岳(鈴鹿) 2001年8月30日 No.124
■御池岳・鈴北岳(鈴鹿) 2001年9月2日 No.125
■御池岳(鈴鹿) 2001年10月6日 No.129
■T字尾根(鈴鹿) 2001年10月28日 No.133
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