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Club(歩人倶楽部) 2001 山行紀 |
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2001年12月の山行 |
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武平峠(8:40)−コクイ谷分岐(9:30)−七人山(10:20長ーーい昼休み昼寝)
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2001年11月の山行 | ||
■鎌ケ岳(鈴鹿) 2001.11.18 No.136 御在所山の家(8:40)−三ツ口谷入り口(8:55)−(10:20)鎌ケ岳(11:00) 山には日々の生活では得られないものがある。めざすものは人それぞれ違うと思う。登山道を歩くこと、ピークを極めること、展望を楽しむこと、山でしか見られない花を見ること、お昼を美味しく頂くこと、友との語らい、などなど、楽しみはいくらである。しかし、咲いてもいない花の位置を確認しに行く人は、たぶん私しか居なかったでしょう。はっきりとした目的をもって山を見ると、見え方が違ってくるから不思議である。
■国見岳−御在所岳 2001.11.11 No.135 蒼滝下の駐車場(9:00)−藤内小屋(9:45)−国見尾根(10:50) 本日は取材です。シャクナゲに位置を確認しに行きましたが、このコースは少なすぎることが判明しました。国見尾根に少しあるくらいです。中道は御在所の代表的なコースだけにはずせません。しかしシャクナゲはほとんど見かけませんでした。雨乞いからの登路にはたくさんあるみたいですが、一般登山者にとってはどうでしょうか。三口谷上部にはたくさんありますが、鎌ケ岳に登ってから武平に降りてまた御在所に上がって、中道を降りるのはちょっとハードすぎますね。困りました、どうしましょう! ■宮指路岳(鈴鹿) 2001.11.4 No.134 山の家駐車場(7:40)−大石橋(8:05)−ケヤギ谷−東海展望(9:30) 宮指路岳で紅葉を楽しんできました。この前から気になっていましたが、通報ポイントのしっかりとした標識が等間隔で立てられています。通報と言うことは、携帯で連絡がとれると言うことかな?前線通過後は、「風の向きが変わり気温も下がるのだ」と教えていますが、今日はその通りになりました。まずは、写真を掲載します。
ムベの実は、ほとんどがお猿さんに食い散らされていましたが、かろうじて2個残っていました。 ・2001_11_3 きょうは雨です。皆さんいかがお過ごしで。 フィルムをさぼっていて少しだけスキャンしました。霊仙のリュウノウギクと小岐須の大岩です。
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2001年10月の山行 | ||
■T字尾根(鈴鹿) 2001.10.28 No.133 鈴鹿の達人たちがこれだけ集まると、前線も我々に道を譲ってくれたようです。絶景こそ逃しましたが、霧に包まれた尾根のブナ林は幻想的で、いくつの新たな発見がありました。 ■小雨降る入道ケ岳 2001.10.21 No.132 new 椿神社駐車場−井戸谷コース−山頂−二本松コース−椿神社駐車場 ■大岩と県境稜線 2001.10.14 No.131 new 小岐須渓谷石大神展望台駐車場−大石橋−堰堤工事用道路−大岩谷− ■霊仙山 2001.10.7 No.130 new 槫ケ畑(9:50)−汗フキ峠−経塚山(11:40)−山頂(11:55)−槫ケ畑(14:30) リュウノウギクを楽しみに霊仙山まで足を運んだ。少し花の時期は早いようだが、たくさん群生していた。 ■御池岳 2001.10.6 No.129 new コグルミ谷(9:20)−ボタン岩−ボタンブチ−鈴北岳−タテ谷−コグルミ登口(15:40) 連休の初日は秋晴れだ。コグルミ谷を駆け上がる涼風に秋本番を実感。しかし、今年はよく御池岳に通っている。この山には、人の心を引きつけるものが、それぞれの季節に準備されているようだ。風と共に笹原を駆け抜け、満足のいく一日になった。.
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2001年9月の山行 |
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■八ヶ岳 2001.9.23、24 No.128 第1日目 自宅(7:00)−美農戸口−美農戸−行者小屋(16:00テント泊) これ以上ないという秋晴れに恵まれました。花の季節も終わり、紅葉には早い時期ですが、連休とあって人出が多く、美農戸まで車で入れずに林道歩きを余儀なくさせられました。前日には乗鞍で初冠雪が見られたほど冷え込んだらしく、日中にもかかわらず冷やしすぎた冷房の部屋に中にいるようでした。そして、二日間とも雲は見られず、それぞれの山頂や稜線からは抜群の眺望が堪能できました。 ■藤原岳 (鈴鹿) 2001.9.16 No.127 10:19〜16:20 観光登山駐車場−聖宝寺−避難小屋−草原散策−避難小屋−大貝戸−観光登山駐車場 本日は初秋の花を探しに藤原岳に登りました。春は花を求める登山者でごったがえすこの山も、この時期は登山者も少なく、気兼ねなく草原を歩き回ることができました。本には乗せたけど、数が少なかったのが気になり、その花を確かめに行くのが本日の任務でした。しかし、・・・・。また、予定通り献血もしてきました。 ■釈迦ケ岳(鈴鹿) 2001.9.8 No.126 11:13〜17:00 朝明ヒュッテ−庵座の滝−釈迦が岳−猫岳−羽鳥峰−朝明ヒュッテ(歩行時間5時間) 朝夕は秋を感じる季節になってきました。朝起きて空を見上がるとスカイブルー。行かねばなるまい。こうして無意識のうちに体が反応し、瞬間に登山計画ができあがるところが怖い気がする。ということで、11時に朝明ヒュッテ前の駐車場に到着し、遅い出発となった。観光協会の人に話を聞くと、登山者は羽鳥峰方面と庵座方面が半々だそうだ。車は20台くらいは入っていただろうか。準備を整え、まずは庵座の滝をめざす。庵座の滝が近づくと、山と渓谷9月号の読者紀行「虹の輪の中でアカンベー」のことが思い出された。 ■御池岳・鈴北岳(鈴鹿)2001.9.2 No.125 7:30〜19:00 new 皆様、12時間に及ぶ取材ご苦労様でした。お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。スタッフ含め総勢16名の大部隊になったにも関わらず、滞りなく予定した内容を消化できました。皆様方のおかげです。感謝いたします。しかし、お互い面識がなくても、何の抵抗もなく心が和んでいく人間関係はすばらしいですね。御池の自然もさることながら、私は鈴鹿の達人たちに感動しました。天候にはあまり恵まれませんでしたが、皆さんが神々しく輝いていました。これ以上の素材はないと思います。後は、ディレクターの腕次第。福島さん、がんばれー! 当日の山行記録は滋賀県八日市市のたろぼうさんの文を転載させていただきました。 花の解説は私の書いたものです。写真は「鈴鹿樹林の回廊」の黒田が撮影したものをいただきました。番組のナレーションに使う予定です。
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2001年8月の山行 | ||
■御池岳・鈴北岳(鈴鹿) 2001.8.30 No.124 new 国道306号線は台風11号により鞍掛峠手前が崩壊したようで、通行止めが続いていたようですが、崩落現場は土砂が取り除かれ通行ができるようになっていました。しかし、入り口のゲートは半分が閉まっていました。それとトンネル手前は通行止めになっていました。 ■木曽駒ヶ岳 2001.8.24 No.123 new 今年も夏の花が終わろうとしています。これが最後のチャンスとばかりに、手っ取り早く高山の花が見られる木曽駒ヶ岳へ行って来ました。天気も安定していて、下界の残暑もしばし忘れることができました。
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2001年7月の山行 | ||
■伊吹山 2001.7.29(日) フォトギャラリー見てね 花畑は百花繚乱。天気がよくなかったにも関わらず、人出の方は相当なものでした。主だったところで、シモツケソウ、クガイソウ、メタカラコウ、シシウド、アカソなどは、これから1週間が見頃となるでしょう。写真は後日公開です。 ■加賀白山 2001.7.20 21(土) No.120 完成しました。見てね。
■弥山、八経ケ岳(大峰山系) 2001.7.7(土) No.119 オオヤマレンゲを見に行きました。はっきりとしない天気でしたが、原生林とオオヤマレンゲを楽しみました。 ■伊吹山 2001.7.1(日) 3合目〜山頂散策〜3合目 No.118 前線の通過で、ガスが出て、しかも風が強く、撮影には不向きな1日でした。しかし、午後からは風は残ったものの、天気も良くなり、山頂が白く光る雲海の上に取り残されたようで、ちょとしたアルプス気分を満喫できました。
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2001年6月の山行 | ||
■伊吹北尾根 2001.6.17(日) No.117 thoruさん、rinさん、隊長の3人 天気は良かったのですが、蒸し暑い1日でした。ドライブウェイの北尾根入り口から入り、国見岳を往復しました。登山口付近のグンナイフウロに期待はふくらんだのですが、山頂ほど多くの花はなかったようです。しかし、ニッコウキスゲの群落に満足しました。他にも、シモツケ、イブキシモツケ、ヤマボウシ、ヒヨクソウ、カラマツソウ、カノコソウ(オミナエシ科カノコソウ属)、ヤグマソウ、気の早いヤマホタルブクロやイブキトラノオが花期を迎えていました。上げてみるとやっぱり花が多いね。 ■平治岳・大船山(九重山) 2001.6.9(土)〜10(日) No.116 隊長単独 第1日目 第2日目 *コースタイムは、小休止と撮影時間が含まれるので、あまり目安にはなりません。
■仙ケ岳(鈴鹿) 2001.6.2(土) No.115 隊長単独 今年も春の花がいよいよ終盤を迎えました。幸いにも天候には恵まれましたが、今からはうっとうしい梅雨に突入します。
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2001年5月の山行 | ||
■伊吹山 2001.5.26(土) No.114 隊長単独 ゴンドラ(9:00)〜3合目〜9合目(11:00)〜山頂(11:10) 半年ぶりの伊吹山。今年も花の季節が始まりました。3合目のゴンドラの駅に降り立つと、アヤマがお出迎えしてくれ、花期の過ぎた白いタンポポの冠毛が風に揺れていました。4合目からはオドリコソウとイブキノエンドウが見られまじめ、山頂まで主役を演じていました。花の多さはたいしたものです。9合目が近づくと、日当たりの良いところでは、グンナイフウロが目につきました。また、少数ですが、木陰ではヤマブキソウが咲いていました。盛りを迎えたウマノアシガタの黄色の花に目が慣れて、うっかりすると見落としてしまいます。また、イブキハタザオがあちらこちらで白い花を咲かせていました。 山頂のお花畑では、鈴鹿ではすでに花の終わったニリンソウが所々で群落をつくっていました。伊吹山では、今が盛りのようです。それよりも、イブキタンポポとウマノアシガタがやたらと目について、道端の雑草のイメージは拭えません。 ■鎌尾根(鈴鹿) 2001.5.20(日) No.113 隊長単独 冠山茶の駐車場(9:40)〜林道水沢峠入口〜水沢峠〜水沢岳〜鎌尾根 山を淡紅色に染めていたアカヤシオもいつの間にかなくなり、今はシロヤシオが主役になっています。水沢峠から水沢岳への急登すると、そこはシロヤシオの楽園でした。今から歩く鎌尾根は、若葉色のキャンパスに白い粉をちりばめたような状態で、自然と期待が膨らみます。そして、主役はあなただけではないとばかりに、ホンシャクナゲがキャンパスにアクセントを添えていました。足下に咲く、今が盛りのイワカガミやチゴユリは、かわいそうですが撮影の対象にはしてもらえず。 ■雨乞岳(鈴鹿) 2001.5.12(土) No.112 朝明ヒュッテ前(8:00)〜 根の平峠 〜 コクイ谷出合 〜 鉱山の飯場跡 類は友を呼ぶといいますか、HPを通じて、山好きは自然と集まってくるものです。本日は、奇妙な組み合わせの登山隊が出来上がりました。しかし、初めて出会っても、何の違和感もなく行動できるのは、山好きの特徴かな。 ■御在所のアカヤシオ2001.5.4、5 No.110 No.111 ■カタクリ峠2001.5.03 No.109(カタクリ峠は雲の中) カタクリが見頃だろうと思い、カタクリ峠まで散歩に行きました。しかし、ガスに包まれて、寒くて咲きたくても咲けなかったみたいでした。登山口から入ったしばらく進んだ右手の斜面には、ヤマグキソウが咲いていました。以前は坂本谷にたくさんあったけど、土石流以降は確認していません。どなたか、確認された方は情報を下さい。
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2001年4月の山行 | ||
■武平峠・御在所(鈴鹿)2001.4.30 No.108(雨で春霞がとれた武平峠) 納得がいかず、今日もお出かけをしました。昨日からの雨で、春霞がとれて、展望は抜群でした。ただ、青空がなかったのが残念でした。しかし、アカヤシオの淡紅色が山に映えて、見事な景観を作り出していました。週末には、山上公園はアカヤシオに占領されそうです。皆さん、お出かけしましょう。私は、観光協会の関係者ではありません。 ■武平峠・御在所(鈴鹿)2001.4.29 No.107(武平峠、ガスにかすむアカヤシオ) アカヤシオがすごく気になり、雨の降る前に駆け足で山頂を往復しました。峠付近のアカヤシオはもうすでに盛りを過ぎようとしていますが、1000メートル付近がちょうど見頃を迎えています。山頂付近はまだ蕾で、連休後半が見頃を迎えると思います。 ■御池・鈴北(鈴鹿)2001.4.28 No.106(わいわい、がやがや、わんわん、あー楽し!) コグルミ谷〜カタクリ峠〜御池丸山〜鈴北岳〜鞍掛峠 沢山の参加、ありがとうございました。お陰様で、参加者の皆様にカタクリを堪能していただきました。「松」は子供達の人気者で、今日の盛り上がりは彼女のおかげでしょう。何よりも、無事に下山できて、めでたしめでたし。 ■カタクリ峠(鈴鹿)2001.4.22 No.105(夕暮れ時のカタクリ峠は風強し) コグルミ谷(14:30)〜カタクリ峠(15:30)〜白船峠への途中で時間切れ〜 イワウチワが見たくて、午後からの出動で、ミニミニ登山に行きました。これほど、目的の明確な登山はないでそう。イワウチワもこれだけ私に惚れられて、どんな思いで待っていてくれたかな?カタクリ峠は、前線通過で晴天なり。しかし、写真家泣かせの強い風。 ■鈴北岳・御池岳(鈴鹿)2001.4.15 No.104(鈴北・御池岳は春本番) コグルミ谷−タテ谷−鈴北岳−御池丸山−ボタンブチ−御池丸山−鈴北岳−鞍掛峠 鳥のさえずるまま、風の吹くまま、思いつくままに歩くと、とんでもなく無駄なコース取りになってしまった。コグルミ、鞍掛の駐車スペースはは8時半過ぎでどこも満車状態でした。夏はほとんど入らないのに、春はやはり人気スポットですね。藤原の人の多さを避けて、こちらにこられる方も多いようでした。皆さん、色々とコースを工夫しているみたいでしたが、このコースを歩いた人は他にいないでしょう。 ■菰野町田光のシデコブシ2001.4.14 少し盛りを過ぎていました。訪れる人が多いようで、畑仕事をしていたおじいさんが親切に道案内してくれました。 ■四日市市桜のシデコブシ2001.4.14 生育地が日陰なので、菰野町田光に比べると花の時期が少し遅いようで、今が見頃です。 「シデコブシは、モクレン科の一種で植物系統学上、被子植物の中で原始的な位置を占めている。自生する場所は、第三期層や花崗岩等からなる丘陵地の谷筋に多く、必ずミズゴケ等の湿地植物の生育する沼地ゆあ湿地との接触点に、ハンノキ、ウツギなどと共に生える特徴がある。自生する分布域は非常に狭く、中部地方西南部の尾張・三河・美濃・北伊勢と環状にあり、・・・・」四日市市教育委員会 ■東員町のイヌナシ(マメナシ)2001.4.14 今日の中日新聞朝刊に乗ったので、早速出かけてみました。 イヌナシ(バラ科、ナシ属) ■花見に行きました。2001.4.8
■霊仙山(滋賀) 2001.04.07 NO.103 (霊仙山にも春が来た) ■藤原岳(鈴鹿) 2001.04.01 NO.102 (藤原岳は樹氷の返り咲き)
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2001年3月の山行 | ||
■藤原岳(鈴鹿) 2001.03.20 NO.101 (藤原岳は4月の陽気) ■藤原岳(鈴鹿) 2001.03.18 NO.100 (藤原岳は風強し) ■藤原岳(鈴鹿) 2001.03.16 NO.099 (穏やかだった藤原岳) ■藤原岳(鈴鹿) 2001.03.10 NO.098 (冬に逆戻りした藤原岳)
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2001年2月の山行 | ||
■藤原岳(鈴鹿) 2001.02.25 NO.097 (吹雪でも春の気配の藤原岳) ■理恵ちゃん 寿 (奥さんできるのかな?) ■霊仙山(鈴鹿) 2001.02.11 NO.096 (ひとりで冬山楽しみました)
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2001年1月の山行 |
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■竜ケ岳(鈴鹿) 2001.1.28 NO.095 (冬の鈴鹿は最高) ■鎌ケ岳(鈴鹿) 2001.1.13 NO.094 (冬の鎌は切れ味最高) ■入道ケ岳(鈴鹿) 2001.1.6 NO.093 (神に感謝)
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Club(歩人倶楽部) 山行紀 |