山行紀
バリエーション |
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| 鈴鹿 | 北アルプス | 南アルプス | 八ヶ岳 | 台高 | 谷川岳 |
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鈴鹿のバリエーション | ||||||||||
→ 御在所岳 藤原岳・御池岳周辺 テント泊山行 捜索活動など | ||||||||||
御在所岳の山域@鈴鹿 | ||||||||||
■御在所岳藤内沢(鈴鹿)2018年1月14日 No.1105
■1ルンゼ左又&後尾根@御在所岳(鈴鹿)2013年12月30日No.773 隊長、うさぎ
■中尾根バットレス@御在所岳(鈴鹿)2013年7月23日 No.746 隊長、うさぎ
■藤内沢@御在所(鈴鹿)2012年1月22日 No.645 N師匠、つくだにさん、じんじんさん、隊長、うさぎ 〜しっかりと雪のあるうちに歩いておきましょう〜
■藤内沢@御在所岳(鈴鹿)2011年1月23日 No.589 houさん、utty、隊長 ■藤内沢(御在所、鈴鹿)2007年2月12日 No.393 隊長、うさぎ |
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鈴鹿 2012年2月〜4月29日 御池岳遭難者捜索活動 |
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■御池岳西南斜面2012年4月29日 No.665 東近江警察署員11名+捜索隊 ■御池岳西南斜面捜索2012年4月28日 No.664 捜索隊11名 ■冷川谷捜索(鈴鹿)2012年4月21日 No.663 精鋭11名 ■コグルミ谷&丸山周辺の捜索@御池岳(鈴鹿)2012年4月15日 No.662 隊長、うさぎ
■頭蛇ケ平南斜面捜索@藤原岳(鈴鹿)2012年4月7日 No.660 とおる、りん、いわなっち、隊長
■霊仙山(滋賀の山)2012年3月29日 No.658 隊長、うさぎ ■木和田尾根、白瀬峠周辺の捜索(鈴鹿) 2012年3月25日 No.657 ■コグルミ谷&カタクリ峠周辺の捜索(鈴鹿)2012年3月18日No.655 ■カタクリ峠〜冷川岳県境稜線の捜索(鈴鹿)2012年3月11日 No.654 ■木和田尾根@御池岳(鈴鹿)2012年3月4日 No.653 ■タテ谷捜索@鈴北谷(鈴鹿)2012年3月3日 No.652 ■犬帰し谷〜丸尾(鈴鹿)2012年2月26日 No.651 utty、とっちゃん、とおるさん、りんちゃん、隊長 〜不明者捜索のために再び犬帰り谷へ入った〜 ■犬帰し谷@御池岳(鈴鹿)2012年2月19日 No.650 はりまおさん、とっちゃん、隊長
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テント泊山行@鈴鹿 | ||||||||||
■藤原岳(鈴鹿)2011年4月29日30日 No.602 じんじんさん、隊長、うさぎ アルプス遠征を考えていたが、どうも天候が安定しないようだったし、1泊しか都合がつかなかったので、近場で静かな山旅を楽しんだ。山と渓谷という山岳雑誌があるが、まさしく、山と渓谷の両方を楽しむことができ、大変充実した山旅になった。近場とはいえ、初日の半分は難路で、歩行距離は標準的なアルプス山行に匹敵。シーズンはじめで慣れない体にテント装備の重荷が堪えた。というもの、今シーズンはアルプスバリエーションに挑戦する予定なので、ザックの中には訓練のために、ロープと登攀具を入れておいたからだ。 ■御池岳(鈴鹿)2011年2月19日20日 No.594 utty、りんちゃん、ピッケルさん、つくだにさん、N師匠、隊長 先週に続いて御池登山となった。三連休の先週は、寒波襲来を覚悟で奥の平に上がってみたが、やはり吹雪とガスで厳しさだけが記録に残った。そこで今週、もう一度チャレンジ、仲間を募ったところ6人のパーティーができあがった。この時期の移動性高気圧は移動が高速で、晴天は1日と相場は決まっているが、今回は少しがんばってくれたようで、両日とも申し分なしの晴天に恵まれた。ただ、あまりにも天候が好すぎて樹氷が見られなかったのは残念だった。 ■御池岳(鈴鹿)2011年2月12日13日 No.593 houさん、隊長 ■秋の幕営2008御在所、雨乞岳、七人山、三人山(鈴鹿) 2008年11月2日3日 No.469 じんじんさん、りんちゃん、なっきーさん、とっちゃん、N師匠、つくだにさん、隊長 ■御池岳、藤原岳(鈴鹿)2007年5月12、13日No.407 5月12日 昨年は雨天のためにやむなく中止となったが、今年は岩なっちくんのお祝いも兼ねて、春の花見山行となった。今回初参加のタニチューさん
(いわなっち2号)を含めて、6名の参加となり、諸事情によりテント 泊はrinちゃん、じんじんさん、隊長の3名となった。 ■積雪期のイブネ(鈴鹿)2007年1月13,14日 No.392 隊長 この時期、朝明からイブネをピストンするだけの体力はない。だけどイブネの雪原を歩いてみたい。ならば、二日かければ往復できることになる。天気予報はまずまずだったが、このあたりは太平洋側の天気予報は当てはまらないようだ。視界は20メートルほどで、被写体はエビのしっぽのみ。高昌山からの急降下中にスノーシューをなくし、最後に仕上げは駐車場にストックを忘れてきた。コースタイムは、無積雪期の2倍をようした。最難関は、小峠分岐から高昌山への急登で、まるであり地獄にはまったアリのようで、標高差300mの登りに3時間半もかかってしまった。高昌山の30mほど手前で、時間切れと同時に、全勢力を使い切ってしまった。
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御池岳・藤原岳の山域@鈴鹿 | ||||||||||
■タテ谷捜索@鈴北谷(鈴鹿)2012年3月3日 No.652 ■犬帰し谷〜丸尾(鈴鹿)2012年2月26日 No.651 utty、とっちゃん、とおるさん、りんちゃん、隊長 〜不明者捜索のために再び犬帰り谷へ入った〜 ■犬帰し谷@御池岳(鈴鹿)2012年2月19日 No.650 はりまおさん、とっちゃん、隊長
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ミルキーあんぱん | ||||||||||
■御池岳(鈴鹿)2013年11月17日 No.764 はりまおさん、しののめさん、けいこくさん、はせがわさん、たえちゃん、やまぼうしさん、りんちゃん、隊長 ■土倉岳(鈴鹿山系)2012年11月18日 No.701 ハリマオさん、けいこくさん、パッチワークさん、しののめさん、たろぼーさん、ととろさん、とっちゃん、りんちゃん、隊長、うさぎ ■御池岳第10回ミルキーあんパン山行(鈴鹿)No.569 参加者11名(敬称略:ハリマオ、ケイコク、たろぼう、ととろ、りん、なっきー、とっちゃん、はせがわ、東雲、まんてま、隊長) 46@2010 ■第6回ミルキーあんパン山行(巨木編)2006年11月12日 No.387 ■第4回ミルキーあんパン山行(鈴鹿)2004年12月19日 No.297 ミルキーあんパン山行も、回を重ねて第4回になった。ゲートが閉まってしまった今年は、御池岳の見える冷川岳までの周回となった。今回の話題はこの白船峠のプレートだ。以前のものは朽ち果て、峠の名が分からなかった。初めてここを訪れる登山者のための道しるべとなるように、ハリマオさん手作りのプレートだ。 ■御池岳(亀のしっぽ)2002年11月17日 No.183 ■T字尾根(鈴鹿) 2001.10.28 No.133 鈴鹿の達人たちがこれだけ集まると、前線も我々に道を譲ってくれたようです。絶景こそ逃しましたが、霧に包まれた尾根のブナ林は幻想的で、いくつの新たな発見がありました。
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