海岸で機材は
オリンパス EM1 35−100mm F2.8
歩人倶楽部(Photo Club)の更新記録等
SONY α7m2 + FE24-70mmF4.0 ZEISSを購入。
ミラーレス一眼の人気機材だ。
α7の発売時に迷った挙句、オリンパスE-M1+ZUIKO PRO12-40mmF2.0をチョイスした経緯がある。それ以後メイン機材は、α900からE-M1に変わり、ガイドブックや雑誌の原稿作成で2年間フル稼働している。レンズも揃えてきて、操作性も画質も良く、これからもメイン機材として活躍するだろう。しかしこと解像度や画質に関してはフルサイズ機に軍配があがる。さて、α7も1年でm2へと進化し使い勝手が良くなってきた。進化して1年が経過した時点で、購入を決断。Aマウントレンズは揃っているが、Eマウントレンズはなかったので、本体にあわせてFE24-70mmF4.0 ZEISSも購入した。出費は痛かったが、ガイドブックの改定に向けて、E-M1と併用して使っていきた。
11月22日 三重県の山の取材&クライミング
11月23日 三重県の山の取材&クライミング
11月29日 瑞浪クライミング
12月5日 伊豆遠征可能
12月6日 伊豆遠征可能
12月12日 瑞浪クライミング
12月13日 三重県の山取材
12月12日 伊豆遠征可能
12月13日 伊豆遠征可能
LEICA45mmとの比較
左:14-150mm F4.0-5.6Ⅱ
右:LECA45mmマクロ
そもそも、両極端なレンズを比較すること自体がおかしいけど、14-150mm F4.0-5.6Ⅱがそれないにがんばってますね。さて山の過酷な環境でどれだけ力を出してくれるか。
フィールドに出るとレンズ交換が億劫になって、チャンスを逃してしまうことが多くなる。機動力を生かすにはやはり、1本のレンズでいく方がいい。もちろん、明るいレンズを使えばそれだけ、解像度も上がるし発色もよくなるのはわかっている。レンズ選択の悩みどころだ。今回フィールで出の機動力を優先した汎用レンズを購入した。防塵・防滴で、フィールドにはもってこい。同じズームでLumixを持っていたが、重い、でかいで、機動力に疑問を持っていた。
7月31日(金)芦安~広河原~北沢峠~甲斐駒~八合目岩小屋(泊)
戸台~~~~~北沢峠
05:30芦安(発)バス
06:00広河原(着)
06:50広河原(発)バス
07:15北沢峠(着)
08:00北沢峠(発)
12:00甲斐駒頂上
13:00八合目岩小屋(着)(泊)
偵察or奥壁○○ルート(登攀(+懸垂下降)の為の時間:4時間)
8月1日(土)赤蜘蛛ルート
05:00八合目岩小屋(発)
06:00赤蜘蛛ルート取付き
06:30登攀開始
15:00登攀終了(Aフランケの頭の岩小屋)
15:15Aフランケの頭の岩小屋)(発)
15:45八合目岩小屋(着)(泊)
8月2日(日)岩小屋~甲斐駒~北沢峠~広河原~芦安~戸台
06:00八合目岩小屋(発)
07:00甲斐駒頂上
10:30北沢峠(着)
北沢峠(発)バス
広河原(着)/戸台(着)~帰宅
広河原(発)バス
芦安(着)~ 帰宅