滋賀県の山
 
  鍋尻山  
 

 

鍋尻山(鈴鹿)2019年3月23日 No.1200
〜ミスミソウを見に河内からピストン〜

あけん原8:30〜だけの峠10:20〜10:50鍋尻12:00〜だけの峠12:15〜あけん原13:40
寒気が入り季節が少し戻ったが、徐々に陽射しが強くなりミスミソウが花を開いてくれた。落葉樹林の野鳥の撮影にもいい季節で、シジュウカラ、イカル、ウソがゲットできた。

鍋尻山(滋賀)2015年3月17日 No.868 隊長、うさぎ
〜春の花の撮影に河内から登る〜

河内・妛原(あけんばら)(10:25)〜(12:20)鍋尻山(13:00)〜駐車地(14:05)
山と長く付き合うには、自然をそのまま受け止めると飽きが来ない。目の前に岩壁があれば登って見たいと思う。花が咲けば見に行きたいと思う。とりわけ花は、年中見られるものでもなく、その時季にしか見られないので、余計に見に行きたくなる。3月からセツブンソウ、フクジュソウと追いかけてきて次はミスミソウだ。藤原岳周辺にもなくはないが、この花はやはり日本海が近いほど多く見られる。とりわけ鈴鹿山系では最北の霊山山周辺が期待できる。

鍋尻山(滋賀の山)2012年3月20日 No.656 つくだにさん、隊長、うさぎ
〜取材で鍋尻山へ行く〜
河内(8:48)〜保月分岐〜鍋尻山〜(11:08)昼休み、花の撮影(12:13)〜保月分岐〜河内(14:13)
低山の取材で鍋尻山を訪れる。鍋尻に登っても、御池の捜索のことが気になり、山頂から無線でIさんを呼んでみるが、真の谷に入っているようなので電波届かず応答なし。ミスミソウとフクジュソウが見頃になっていた。マクロレンズで一日、花を狙っていると、気持ちのなかに少し春が来たような気がした。

 

 
  綿向山  
     
  伊吹山  
 

 

伊吹山 2020年1月19日 No.1263
〜少しでも雪山気分を味わおうとしたが〜

上野登山口9:00〜伊吹高原荘〜3合目トイレ〜6合目避難小屋〜12:35山頂13:10〜登山口15:15
登山力のキープと雪山を少しばかり楽しみたくて近場の伊吹山をめざしたが、本当に少しの雪だった。しかし、好展望に恵まれ、白山、北アルプス、中央アルプス、御岳など中部山岳が一望でき、登山の楽しみを少しばかり感じることができた。


 

伊吹山 2019年4月2日 No.1202

登山口8:10〜3合目9:45〜登山口10:20〜渡岸寺十一面観音〜木之本〜帰宅

寒気が入ることはわかっていたが3合目までなら花も見られるかという淡い期待が吹雪で吹き飛んだ。3合目で見切りをつけ木之本観光に切り替えた。魅力的な渡岸寺の十一面観音を見て木之本市街へ。寿司屋に入りちょっと贅沢なお昼ご飯をいただいた。

 

伊吹北尾根(伊吹山)2018年4月30日 No.1131
〜笹又から北尾根を往復〜

笹又(7:55)〜静馬ケ原(9:50)〜P983〜P1149(11:00) 〜静馬ケ原〜笹又(13:20)
久しぶりに北尾根を歩いた。花の多さと豊かさは、伊吹山から派生する尾根だからだと思う。イチリンソウ、ニリンソウ、ヤマブキソウ、イブキハタザオ、エンレイソウ、カタクリ、ヤマシャクヤク、ザゼンソウ、ヒメレンゲ、イカリソウ等が見られた。

 

伊吹山(滋賀県)2015年6月27日 No.893 隊長、うさぎ
〜ガスと風と雨の中、花の百名山に登る〜

登山口(8:20)〜5合目(10:10)〜9合目(11:20)〜登山口(13:10)

天気が悪いと普通は山に行かない。だけど行く。しかし岩は駄目なので花ハイキングに伊吹山に出かけて。天気は期待できなかったが、百名山だけあって登山者は多かった。この時期は夏の花がまだ咲き出していないので花の山といえでもちょっと寂しかった。

→ ユウスゲ

伊吹北尾根(伊吹山) 2013年4月29日 No.730 隊長、うさぎ
〜穂高の帰りに伊吹で花見ハイキング〜

関SA(4:30)〜笹又(6:40)〜静馬ケ原(9:00)〜御座が峰(11:00)〜静馬ケ原(12:50)〜笹又(14:15)〜桑名ライフページ(17:30)〜鈴鹿(18:40)

昨日の涸沢はマイナス10℃まで冷え込んだ、そしては強い日差しに焼かれ汗が流れた。白銀の世界から原色の世界へ。雪崩のリスクに緊張した山行から、鼻歌交じりの花ハイキングへ。山の楽しみ方もいろいろとあるものだ。

→ キバナノアマナ

 

伊吹山 2009年8月31日 No.505 隊長、ウサギ
〜伊吹山へ花を見に行く〜
そろそろサラシナショウマが見頃となっているので、伊吹山へ花に見出かけた。久し振りにドライブウェイを使い、楽ちんハイキングとなった。

伊吹山 2008年8月31日 No.460 隊長、うさぎ
〜カットビにつられ、慌ただしい登山となった〜
ゴンドラ〜3合目(10:10)〜(11:45)山頂散策(13:10)〜3合目(14:00)〜ゴンドラ
今日は、カットビ伊吹のイベントとバッチングしてしまった。昨日の天候の回復が遅かったので、当初予定していた笠ヶ岳キャンセルし急遽伊吹山に行き先変更したが、700人が一気に山頂を目指すイベントとバッチングしてしまった。夏の咲き残りの花を落ち穂拾いのように撮影しようと思っていたが、前後のランナーに気をとられ、それどころではなかった。

伊吹山 2007年7月22日 No.416 隊長、うさぎ
〜伊吹山は夏本番、イブキジャコウソウが見頃〜
 3合目(9:20)〜(11:20)昼食休憩、山頂遊歩道周回(13:30)〜3合目(14:30)
残存する梅雨前線のおかげでぱっとしない天気だったが、伊吹山登山にはかえって好都合だった。朝方は2,3合目はガスの中で、6合目あたりからガスが切れだした。山頂は雲海に浮かぶ孤島のようで、観光客の雑踏を除けば高山の雰囲気を味わうことができた。全山を紅色の染めるシモツケソウはまだ早いが、夏の花がそろそろ出そろい始めていた。

2007年の登りはじめは伊吹山 2007年1月3日 No.390 隊長、うさぎ
 〜 初登り、ヒップソリも役立たず 〜
3合目(8:30)〜山頂〜3合目(13:30)
日本列島は高気圧に被われ穏やかな一日となった。年末の大雪で十分な積雪を期待していた伊吹山だったが、積雪が少なかったのかそれとも、冷え込みが甘かったのか、とにかく地肌が見える程度の積雪に少し拍子抜けしてしまった。スキー場は営業をしていたが、スキー客はまばらで、スノーマシンがフル稼働状態。登りは凍結のためにアイゼンが必要だったが、帰りは早春の陽気に雪が溶けてシャーベット状態になっていた。さて、次の寒波はいつくるだろうか。

伊吹山 2005年4月17日 No.317
1合目から山頂をピストン

伊吹山 2005年6月19日 No.330
3合目〜山頂の散策路〜3合目

伊吹山 2005年8月7日 No.337
  3合目(7:30)〜3合目(12:30)

伊吹山 2006年8月26日(土)  No.375 隊長
  2合目(10:30)〜山頂(12:35)〜昼食休憩〜散策路を周回〜9合目(14:55)〜2合目(16:20)

伊吹山 2006年6月18日  No.370 隊長
山頂の周回2.5km 総歩行距離 9km 累積標高差 950m
2合目(9:45)〜3合目(10:20)〜(12:16)山頂(12:50)〜遊歩道周回〜西のピーク(13:56)〜2合目(15:45)

伊吹北尾根 2006年5月4日  No.366 隊長、うさぎ
燕平(9:30)〜(11:30)御座峰(12:10)〜燕平(13:30)

伊吹山 2004年7月1日 No.276
 三合目から山頂を往復

伊吹山 2004年10月17日 No.289 

伊吹山 2003年2月15日(土)No.197
自宅(7:20)−三島池(9:24)−ゴンドラ(9:50)−3合目(10:00)−5合目(10:25)−9合目(11:40)−(11:50)山頂(13:00)−駐車場(13:45)−9合目(14:15)−3合目(15:25)−三島池(16:07)−藤原(17:00)−自宅(18:20)

伊吹山 2003年6月21日(土)No.214

伊吹山 2003年8月4日(月)N0.219 
 3合目〜山頂散策〜3合目

伊吹北尾根 2002.5.5 No.157

伊吹山 2002年6月16日 No.163
 自宅(6:45)−伊吹3合目−山頂−遊歩道巡り−伊吹3合目−自宅(17:00)

伊吹山 2001.5.26(土) No.114
 ゴンドラ(9:00)〜3合目〜9合目(11:00)〜山頂(11:10)
 山頂の散策〜登山口(15:00)

伊吹北尾根 2001.6.17(日) No.117
(8:00)伊吹ドライブウェイ=登山口(8:35)−(9:38)休憩(9:47)−(10:12)御座峰−(10:50)大禿山−(11:07)ニッコウキスゲ群生地−(11:42)国見岳・昼食(12:30)ー(13:20)御座峰(13:30)−(15:00)登山口=伊吹山頂徘徊=(17:30)解散

伊吹山 写真撮影 2001.8.18

 

 
     
 

 

 

 

 

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