2007年4月21日 馬の背尾根(鈴鹿) |
■馬の背尾根(鈴鹿) 2007年4月21日 No.404 なっきー、りん、justin、じゅんこ、隊長 しゃがんでショウジョウバカマを撮っていたら、鮮やか緑色が目にとまった。ノギランの根性葉だろうか。いやシライトソウだろう。 ボタンネコノメソウもこの谷では見かける植物だ。山渓のポケット図鑑によると、分布域は岐阜県以西の日本海側に分布するとなっている。この地域は、植物分布の境界線付近になることがよくあるようだ。とにかくネコノメソウ属は特異な形をしているので、よく目立つ。 谷ルートで気をつけるべきことは、濡れている石はよく滑るということ。案の定、ジャスティンのフィアンセが沈没した。次回はトレッキングシューズを準備しましょうね。この日は単独の下山者が2名と、前を2グループがこのルートを登りに使っていた。11時30分、犬星の滝に到着。右岸のちょっとした雰囲気のいい所でランチタイム。ジャスティンのフィアンセが私のガスコンロに興味を示す。 このあたりの標高では、すでにバイカオウレンの花期は過ぎているが、足下にはバイカオウレンの白くて小さな花が目につくので、踏まぬように歩く。 食事が終わり、馬の背尾根に乗る。登山道は無いと思っていたが、犬星の滝からちょっとした登山道が馬の背尾根に続いていた。目印のテープはあるが、踏み跡から推測してあまり使われてないようだ。しかし、このルートを使わなくても、谷ルートと尾根ルートは接近しており、どこからでもルートを乗り替えることができる。 馬の背尾根の乗るとアカヤシオやタムシバの花が多くなってくる。タムシバの花は今が盛りだ。アカヤシオともに今年は花付きがいい。少し高度を上げて、鎌ガ岳が見えるところまで進が、アカヤシオの花の開き具合は2分程度だ。天候も少し心配になってきたので、ここで引き返すことにした。
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