【日時】2017年3月20日 【レポート番号】1025 【登山者】隊長、うさぎ
プロローグ 屋久島の大岩壁に向けてクライミングのレベルを維持する必要がある。2週間も岩から遠ざかると意欲も技術も落ちてくる。時間のないと土岐は近場でやるようにしている。レベル的には不満だが、岩の感触やマルチピッチの高度感やクライミングシステムの確認にはなる。屋久島もスラブ・フェイスなので感覚的には同じだが、グレードが違い、10台のスラブが連続する。あと三週間、徐々にペースを上げていきたい。
2017-3-20 Copyright (C) 2017 k.kanamaru. All Rights Reserved.